マイケル・ジャクソン練習してて
つくづく思いました。
指苛め、どうやら
左手の連打が苦手な様です💦
リズムを刻むのにダダダダっと
4連打しようとすれば
それが、
ダダダダではなく
ダダダッとなってしまう
4打目が鳴らないのです
鳴らそうとすれば変に力が入り、
やかましくなってしまう。
かといって軽快に脱力でいこうとすれば
打鍵の具合が弱くなって
鳴らなくなります。
コントロール難しいです💦
この現象は今に始まったことではなく
「ダフニス」やってた頃からです。
その後しばらく左連打の曲に
当たることがなかったのですが
マイケルでまた壁にぶち当たりました。
さあ、どうしようか?
一計を案じてみました。
ウナコルダです😆🎵🎵
これだと鍵盤軽くなり
連打はしやすくなりますね🎵
ただウナコルダの場合、
ペダル踏みっぱだと
左足はあまりペダルに慣れてないので
足痛くなるし、
グランドピアノだと鍵盤が
シフトするのでなんだか
落ち着きません💦
それにもともと指苛めは
ウナコルダの音があまり好きでなく
まだまだ試行錯誤しないといけない
かもなのです
ペダルといえば、
ほかの曲では右ペダル多用しますが
マイケルの場合はほぼノンペダルなので
粗が目立ってしまいます💦
いかに日頃ペダルに頼り過ぎてるかを
思い知らされました
ノンペダルの音も磨かねば✊
やること本当に多いですね
【世界発🌍️今日の1曲】
1985年イギリス発
スタイル・カウンシル
「Walls Come Tumbling Down」
ときどき聴きますスタカン。
たぶん時代を10~20年くらい先取りしてた
ように思う。
今回は好きな曲多すぎて迷ったあげく、
このナンバーにしましたよ🎵
グリーグ怒らないかって
ちょっと気になります?