ブログを書けないでいる。

ネタはあるのに。

私は数日それを文章にするのに出来なかった。

 

腹十二分目に食べてしまった。苦しいのに、お腹がいっぱいなのに、食欲に負けて口に食べ物を放り込む。

後で苦しくなるのに。

自己嫌悪に陥って、良くないスパイラルになりそうで怖い。

過食嘔吐に苦しむ友人はこんな気持ちなのかな。

 

ブログを書きあげると、とても充実した満足感が味わえる。

腹八分目に抑えると、日中眠くないし、体は重くないし、気分は軽やか。

 

それが分かっているのに、なぜかやろうとせず、ダラダラと過ごして、あっという間に日が暮れた。

 

フォロワーがいるのに、申し訳ない。

 

こういうことは書きたくなかったけれど、現状から逃げ出さないために、あえて書いてみた。

こういう後ろ向きな自分もいる。

 

もうすぐ10月も終わり。もう自分で自分をいじめるのはやめよう。

 

 

季節外れだけど、ライチって、色々な品種開発されているという。

変わっているのが別名「ファスナーライチ」と呼ばれる物。

 

 

よく見ると、真ん中に凹んでいる線みたいなミゾがある。そこにそって力を加えると、皮がむけやすい。デコネイルしていても大丈夫そう。

ファスナーライチは味、風味、色つやなど共に優れていて、他の品種のライチの良いとこ取りだそう。保存方法はビニール袋に入れて、口を閉じて、冷蔵庫に入れておけば、三週間は大丈夫。

日本の農林水産省にあたる台湾の行政院農業委員会はこのファスナーライチをオーストラリアでの栽培を試みている。

ファスナーライチは通称は「玫瑰紅」。直訳すると、ローズレッド。

台湾では、名前が「玫瑰紅」の偽物が売られているから、需要があるってことかな。

 

品種を育成する権利を日本では数年前に400万台湾ドルで買っていて、温室栽培で沖縄で育てているとか。

 

台湾ではライチの栽培は200年の歴史はある。

 

 

 

今日は父を眼科に連れて行った。

来年の白内障手術に向けて、何度も眼科に通うけれど、先週すでに行ったのに、また呼び出された。

どうやら、医者がもう一回父の目の状態を見たいそうだ。

 

眼科の手術は内科の診断書も提出しないといけない。内科への紹介状をもらうのに、ついでだから今週はもう一回父を連れ出した。

 

「水晶体が揺れているね…」

「確かに揺れているね、支えるところがゆるんでいるのかな。」

 

なんのことやら、ちんぷんかんぷん。

 

診察結果、父は通常の白内障手術は出来ないとのこと。

 

目の中に水晶体があるけど、それがレンズの役割をしている。そのレンズを両側から支えている糸みたいな筋肉が無数にある。

近視の場合、見えるように水晶体がピントを調整するので、だんだん重くなってくる。

父は長年、重度近視だったので、重くなった水晶体を支える筋肉が弱くなっていると診断された。

つまり、外科手術で最も安全な白内障の手術が、ここにきてリスクが高くなって、手術の難易度もレベルアップした。

ここの眼科では執刀できる医師はいないので(日本全国でも少数)、近く他の病院へ紹介されたのだ。

 

「一度そこの先生に診てもらって、手術できるか判断してもらったほうが良いですね。」

「その先生が無理と言われたら、難しいですね…」

 

難易度の高い手術が出来るのは数人。その人が出来ないとなったら、いったん白内障の手術はおあずけ。

 

「父ちゃんはいつから眼鏡かけてるの?」

「13の時だよ。」

 

父は高度経済成長の時代、トラック運転手として、睡眠時間を削って、働き続けた。その間、視力も過酷の環境でどんどん悪くなったと思う。

 

難しい手術と言われたけれど、次の方向が示されたから、それに向かって行くのみ。