10月25日は台湾の光復節。

光復とは回復のこと。

今日は台湾が日本の植民地から解放され、「中華民国」になった日。

2000年までは台湾では旗日だった。学校も官公庁もお休みだった。

 

 

馬総統が登場してから、ますますこの大事な日を葬り去ろうとしている感もある。

彼は中国大陸寄りなので、仕方がないのだろうか。

世界中を探しても、こんな大事な記念すべき日がうやむやにされている所は台湾だけ。

 

歴史の一ページを刻んだ日を、今後、また旗日にして欲しい。

 

休みは多めがいい。

 

 

 

 

 

こちらは茄子のスパイシー煮込み。

 

 

料理名に「魚」があるのに、材料に魚は使われていない。

魚を焼く時に使う材料で出来た味噌を「魚香醤」というのがあって、これを魚以外の料理にも使われるようになった。

「魚香」はまた、四川料理の味付けの一つ。豆板醤、にんにく、ねぎ、生姜、それと少しの甘酢を合わせたもの。

想像するだけで、スパイシーな香りが食欲をそそるたまらない一品だ。

 

魚香の謎について書かれたブログがある。良かったらどうぞ。

 

 

漢字だけじゃ分かりにくいメニューに『蒼蠅頭』という台湾料理がある。

そのまま英語で書いちゃうと『Fly Head』、ハエの頭になってしまう。

 

 

茎ニラと豆鼓と豚のひき肉を使った辛い味付けで、ご飯がすすむ料理。黒い豆鼓がハエの頭に似てるから、グロテスクな料理名になった。

 

以前、渡辺直美さんが「めちゃくちゃご飯に合う」と絶賛されたので、日本でも少し知名度が上がったみたい。

辛めの味付けなので、四川料理のカテゴリーに入れたくなるけど、約20年前に台湾の人が考案された料理である。