谷容子~再び!目指せ!政治家~ -2ページ目

谷容子~再び!目指せ!政治家~

2015年 神奈川県会議員選挙 約1万2千票で次点。2019年 平塚市長選 一騎打ち 約3万票で敗れる。過去の4年に加え更に4年間(計8年間)政治家浪人が決定するも、挫けずに2023年に向けて毎日ベストを尽くします。

雨の平塚愛の旅、土屋・吉沢を回らせて頂きました。


神奈川大学跡地を活用して、賑わいを新たに創出できなかったら、土屋・吉沢の平塚市民の生命に関わる。

そう谷容子は、身が引き締まる思いをしながら、毎日プランを考えています。

腹をくくれば、プランは幾らでも出て来ます。

「平塚市立大学 創学」も、その一案です。


地域と神奈川大学と行政が、誠意を持って真剣に話し合う必要が有ります。

平塚市北西部に「西の核」を創れるよう、全力で頑張ります。


写真は、雨に霞みながらも美しい、土屋の桜風景です🌈



先週土曜日に行われた平塚青年会議所様主催の、平塚市長選公開討論会。

本日のタウンニュースで報道されました。

現職と私 谷容子、これほど対照的な候補者は、珍しいかと思います。

「平塚市にUFOが降りたら、どうするか」という、大学生からの質問が有りました。

現職は「国や県と連携していることを、説明する」とのことでした。

私は「(殺されるなら、自分一人で充分だから)先ずは、私一人で宇宙人に会いに行く。

大勢で行ったら、敵意が有ると警戒もされる。

ボディーランゲージ等を駆使して、平塚に来た理由を聞きだす」と答えました。

タウンニュースの記事は、下記URLからご覧ください。

平塚市長選 立候補予定者が公開討論 学生からの質問も | 平塚 | タウンニュース (townnews.co.jp)

動画は4月9日より、平塚青年会議所様のHPで公開されます。

このブログからも、ご紹介いたします。

 

昨日の神奈川新聞「デスクノート」でも、私の発言に触れて頂きました。

「ディベート(論議)のしかたを教えることも重要」との教育論を、公開討論会でお話し致しました。

ディベートを活用した恩師の授業が素晴らしかったと、記者は書かれています。

そうして、新学期を迎える子ども達へ、エールを送っていらっしゃいます。

2月に私たち平塚湘南ライオンズクラブのメンバーとなって下さった、女性である「萬 里紅(ワン・リサ)」さん。

中国の浙江大学の客員教授をしていらっしゃいました。

今日は早速、例会で講師をお願いしました。

 

「上善若水から学んだ奉仕の心」

「上善若水」は老子が出典で、「一番良いのは水のようである」という意味。

柔軟性があり形を変え、高所から低所へ自然な流れを作る。

その水は、実は一番パワーを持っている。

お話の中で印象に残ったのは、「形を変えて合わせるのにも、ポリシーを持ちながら」という言葉でした。

 

そして、萬さんが体現していらっしゃる「見返りを求めない奉仕の心」。

萬さんは、いつも「ハッピー、ハッピー」と唱えながら、人のために一生懸命。

見返りを求めると辛くなる。

見返りを求めなくても、天から自然にプレゼントを貰っている…。

萬さんって、天使のようです!

ボランティアの神髄を説く彼女は、今まで1万人の世界の子ども達に会いに行ったとのこと。

行動力と豊かな愛情に、私も素直になれる時を頂きました。

今夜19時から、清水エスパルスとキックオフです。

開門が17時から。

その前でもサポーターはたくさん集まっていらっしゃると聞き、皆さんとお話をしたいと思って伺いました。

16時前でも、並んでいらっしゃる!!

「立ち見席を取るため」とのことでした。

 

「4月からの平塚市長は、今までの市長とは、違った判断をしなければならない。

市民としっかりと協働するべきと、腹をくくっています」と、皆さんにはっきりとお伝えしました。

総合公園の全ての駐車場は、15時台から満車。

こんなに多くの方々を集客できる湘南ベルマーレは、平塚の至宝です。

今夜の対戦、勝って下さいますようにと祈りながら、夜の会合に向かいます🌈

 

 
 

記者クラブにて、取材。
告示日以降の記事に、使って頂けます。
正直に言って、記者さんたちとお話するのは、とても楽しいです。
経験と知識と人間味・・・
 
ぎりぎり谷容子事務所の閉所時間に、間に合いました。
スタッフ部屋に、のぼり旗がズラッと並び賑やかです。
明日は、来客スペースに移動する予定です。
 
お金が無いので、4年前のピンク色ののぼり旗をリサイクル。
今より体重が12キロ以上あって、プクプク感が😅
太りやすいので、日々厳しいダイエットを続けて、下の写真のように落ち着きました🌈