先週土曜日に行われた平塚青年会議所様主催の、平塚市長選公開討論会。
本日のタウンニュースで報道されました。
現職と私 谷容子、これほど対照的な候補者は、珍しいかと思います。
「平塚市にUFOが降りたら、どうするか」という、大学生からの質問が有りました。
現職は「国や県と連携していることを、説明する」とのことでした。
私は「(殺されるなら、自分一人で充分だから)先ずは、私一人で宇宙人に会いに行く。
大勢で行ったら、敵意が有ると警戒もされる。
ボディーランゲージ等を駆使して、平塚に来た理由を聞きだす」と答えました。
タウンニュースの記事は、下記URLからご覧ください。
平塚市長選 立候補予定者が公開討論 学生からの質問も | 平塚 | タウンニュース (townnews.co.jp)
動画は4月9日より、平塚青年会議所様のHPで公開されます。
このブログからも、ご紹介いたします。
昨日の神奈川新聞「デスクノート」でも、私の発言に触れて頂きました。
「ディベート(論議)のしかたを教えることも重要」との教育論を、公開討論会でお話し致しました。
ディベートを活用した恩師の授業が素晴らしかったと、記者は書かれています。
そうして、新学期を迎える子ども達へ、エールを送っていらっしゃいます。