当地では数少ない親しい友のAさんが。
当市在住の落語家 6代目桂文吾師匠の独演会が、1月にあるので
前売り券を買わんかねとやって来ました。
真っ先に、私のところに寄ったそうだ
開演は来年1月。早めに予約をとっているそうで。
前売り券は1500円。高くはないですね。
私は、比較的には落語は好きなので、行ってみたいのだけど
実は昨年。この落語家さんの6代目襲名披露の落語会があり、
桂三枝師匠なども来演され、喜んで楽しみに会場へ 駆け付け
たんですが。 難聴でセリフが全く聴き取れませんでした。
ここまで耳が遠くなったかと、愕然としたので。
事情を話して、今回は丁重にお断りしました。
落語の内容が分からんと、全然面白くありません
高価じゃないし券だけ買ってもいいですよと言ったけど、そうだ
それよりも前売り券のセールスをしてあげようと
最初に町内の90歳過ぎの知り合いWさんに、先ずはテレアポ。
そこで一発。ご夫妻さま二人分のセールスが成功しました
協力できて、めでたしめでたし。
本音は私も、落語に行って見たいんだけどな。
でも話が分からにゃ、つまらんし