沢田研二キネマ旬報の主演男優賞を受賞しました♪ | スマイルのブログ

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ごきげんよううへ

 

歌手・俳優の沢田研二が「2022年 第96回キネマ旬報ベスト

テン」主演男優賞を受賞した。

映画『土を喰らう十二ヵ月』の演技が認められた。

 

同映画は、水上勉の料理エッセイを原案に中江裕司監督が

映画化。長野県白馬村を中心に2020年2月から日本映画では

異例の一年半におよぶ撮影を行い、ひとりの作家の生き様と

四季(二十四節気)の移り変わりを描いた作品。沢田は、

人里離れた信州の山荘で、犬のさんしょと悠々自適に

暮らしながらも、13年前に亡くなった妻の遺骨を

墓に納められずにいる男の心の機微を巧みに演じた。  

 

1日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで

開催された表彰式を欠席した沢田はビデオメッセージで、

「賞とは一生縁がないと思っておりましたので、僭越で、

申し訳ないような気持ちもあるのですが、この年になって

こんな賞をいただけるというのは本当に驚きであり、

喜びでもありました。本当にありがとうございます。

これからも頑張ります」と喜びと感謝を伝えていた。  

 

「キネマ旬報ベストテン」は、日本で最も歴史ある

(米国のアカデミー賞より1回多い)映画賞。コロナ禍で

第94回・第95回と無観客・ライブ配信での開催が続いたが、

3年ぶりに有観客での開催、ライブ配信も行われた。

 

おめでとうございますクラッカークラッカー

 

喜んではおりますが実は本編は未だに見ておりませんププッ・・・

何か知らんけど役者で出てるジュリーの姿は正直あまり

好きではないんですよ松嶋桃の「ももぶろ」。-65P600484_DCE.gif

昔からジュリーは歌、ステージで輝く人という印象があり

その姿がカッコよくてファンになったので、俳優を

しているジュリーはあまり好きではありません大あくび

 

とは言いながら1度は見るんですよ、舞台も映画も

どんなんかなぁ~という感じで見るんですが、この映画は

さすがに刺さりませんでしたので、まだ見ておりません

そのうち2番館、3番館、4番館ぐらいで再上映するかも

知れませんので、その時は見ると思いますけど、それも

怪しいかも知れんからDVDが出ることを期待してププッ・・・

 

 

 

何か報知映画賞とか高崎映画祭とか日本映画批評家大賞

ほとんどは音楽に関係する賞が多いのですが、時折

俳優で映画出演した時のあったりして、あまりに多くて

訳わからんわ

 

1度も見てない映画とかもあったりしてサボリ癖がついて

まあ歌以外にジュリーに魅力は感じないからねボソ・・・

でもアクトシリーズとか音楽劇は面白かったから舞台は

何度も観に行きましたけどね

 

 

 

クマスマイルでしたクマ