避難訓練 | 蹴ったり走ったり

蹴ったり走ったり

オッサンが蹴ったり走ったりする記録

日曜日朝は貯水池。







前日のビールがかなり残っていたが、タイガーではなかったのでまだマシ。



捻挫2回。


〜〜〜



その後は大阪マラソン観戦。


といってもNHKが見られないので、Youtubeで芸人解説で芸人が走る様子を見ただけ。



私が大阪に出たのが2019年の1回だけ。



この年はノリにノッていて、その締めくくり。


スタートから調子に乗って3時間40分ペースで行ったら、30km辺りで激攣りx2回。



死亡。



当時のラップの一部。






私の限界は26kmだということがわかった。



〜〜〜



午後は久々の蹴り。


新人も入り、カムバックもいて15人ほどで稽古。


そして先日の審査の結果発表。







全員合格。



昇級者は新しい帯で記念撮影。




〜〜〜


全然疲労が抜けない



というか、気温上昇でさらに疲労が溜まる。



暑さに弱い私にとって釜茹で地獄。



今朝は11km。









本日は職場の避難訓練。



ここに来た当初から、「なんじゃこの避難訓練は???」と思わせられたアホアホ訓練である。


・火元が不明

・火元不明ながら避難経路がいつも同じ

・屋外は暑い



去年やっと火元が明らかになったが


・火元である吹き抜け部分の2階が経路(煙に巻かれて大半が死ぬ)

・その後、1階に降りて火元突入(生き残った大半が焼死)

・避難場所が火元から10m(建物が崩れ落ちて残り全員死亡)



徴兵制がある国とは思えないほど、危機感ゼロの避難訓練であった。






そして今年は火元が明らかな上に、建物から300m離れることになった。


消防署からの指導らしいが、今までどんな指導をしていたのか。


とにかく改善された避難訓練。



火事発生。


火元は2階某大部屋。



普段使われないこの部屋から一体どうやって火が出るのか不明だが、放火か何かだろう。



まずは火元の部屋へ一直線に避難。



火元を通過後、火元の真下へ。



そこから一旦離れて、また火元近辺に。



そこから300m離れる。







今年も全員死亡…