#自分を奮い立たせるには / 9勝できた記事 (少し追記) | 記述式九つの型 (第1の型から第9の型まであります。それぞれの型のルールについては、プロフィールをごらんください。)

記述式九つの型 (第1の型から第9の型まであります。それぞれの型のルールについては、プロフィールをごらんください。)

40字程度の記述式問題(会話特定・キーワード組合せ・空欄補足・クロスワード穴埋め・語群作文・条文訂正・正誤判別・説明作成・設問逆行)や、
文章理解(国語)の問題を、作成・投稿しています。
なお、投稿の年月日および根拠教材の年代には、ご注意ください。

自分を奮い立たせるには

 

 

 

 

 

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かつて(九つの型の確立前)の問題作成は、「私vs知識」の戦いであり、

私が自分を奮い立たせなければ作業が困難でした。

しかし現在(確立後)では、九つの型を題材の知識に正しくぶつけさえできれば、

私が気合いを入れるまでもなく作れます。

 

結局、何度も書いたとおり、勝敗の分水嶺は「強さの有無」です。

物を言うのは、気持ちではなく、しょせん力(能力や権力)です。

勝利や成功の決め手は、気合いでも根性でもありません。

単に「強力な兵器を9種類も入手したので、戦力で圧倒できるようになった」

というだけの話です。

 

その証拠に、九つの型をぶつける前の、

「この知識には、9種類のうちの、どの型が最善か?」という、

見極め作業(マッチメーク)は、手こずります(時間も手間もかかります)。

なぜなら、私が頭をひねって考えなければならないからです。

 

「戦う相手を正しく選択すれば有利に戦える」というのは、

勝負の鉄則の一つでしょう。

各型に弱点があるのは、性質上、しかたないです。

それをカバーするために、9種類あるのです。

 

厄介なのは、各型の弱点ではなく「私のマッチメークのヘタさ」です。

せっかく各型が強くても、私がマッチメークをミスして、

相性の悪い知識にぶつけてしまうと、なかなか勝てません。

したがって、各型の負けは、私のマッチメークでの負けとみなすべきでしょう。

 

「正しくぶつけた後」は、その型vs知識の戦いなので順調ですが、

「ぶつける前」は、私vs知識の戦いなので、けっこう苦戦するわけです。

ぶつけた後(作成段階)よりもむしろ、ぶつける前(見極め段階)が厄介ですね。

もちろん、各型の完成前よりは、はるかに効率化できていますが、

やはり私の才能不足はネックです。

 

大山康晴十五世名人は、

「本当に強い人は考えるまでもなく最善手がピンとくる」

というふうにおっしゃったらしいです。

残念ながら、そのようなセンスが欠缺している私は、

マッチメークに時間がかかるうえ、各型を連敗させてしまうこともあります。

 

まあとにかく、あくまでも各型が強いだけで、私の力ではありません。

今後この記事が追記されて長くなっても、単に「各型の勝ちが増えた」だけです。

私自身は、過去を見ても未来を見ても連敗街道が続くばかりです。

しょせん負け続ける運命でしょう。

 

そもそも、問題の自作という学習法自体が、邪道であり、

「サルがやること」かつ「くだらん選択」です。

そのような邪道に走らざるを得なかったこと自体が、

サルと五十歩百歩のバカ者であるという証拠です。

天才なら正攻法の学習だけで一発合格できるはずですからね。

 

 

それはさておき、

もし生成AI(チャットGPTなど)が「記述式九つの型」をマスターしたら、

どうなるのか(問題を量産できるのか)興味がありますね。

 

 

 

 

現在、対戦中の知識は、選挙制度などです。

とりあえず現時点では次のようなマッチメークを考えていますが、

実際に戦ってみないとわからない面もあり、不透明で厄介です。

 

キーワード組合せvs選挙制度

クロスワード穴埋めvs選挙制度

空欄補足vs

会話特定vs政党など

正誤判別vs

設問逆行vsゲリマンダー

条文訂正vsドント式

説明作成vs

語群作文vs

 

 

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 9勝できた記事

 

1:この10年間の日本経済と日銀

2:国語

3:国語

4:算数と数学

5:算数と数学

6:最低賃金など

7:天皇や国事行為

8:賃貸借

9:代執行

10:将棋

 

11:人権(性質等)

12:金属

13:行政行為の附款

14:都市計画法4~7条(区域)

15:行政行為の効力

16:DMATなど

17:国の財政

18:水ならびに水素およびトリチウム

19:気象(エルニーニョや温暖化など)

20:パリや五輪

 

21:国家賠償法1条

22:国家賠償法総合

23:イスラエルやパレスチナ

24:土地

25:土地

26:インド

27:まさに悪夢のような昭和の黒歴史

28:公共の福祉・国民の義務

29:ドライアイスや二酸化炭素など

30:開発行為や開発許可(都市計画法)

 

31:温度や熱

32:国家賠償法2条

33:高齢者や介護保険

34:選挙制度や政党(作成中)

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