法定講習・宅建士証・登録の移転 空欄補足6問 主に平成23教材で作成
平成23教材では「取引主任者証」という言い方でした。
宅建業法(イーガブ)
_____________________________
法定講習 空欄補足3問 主に平成23教材で作成
平成23教材では「取引主任者証」という言い方でした。
参考条文:宅建業法 22条の2・22条の3・19条の2
生徒S:宅建士証の交付を受けようとする者は?
先生T:原則として、<ア 40字程度 >を受講しなければならないわよ。
生徒S:それが法定講習ですね。
受講不要な例外は、<イ 40字程度 >の、2つですね。
先生T:そうよ。 なぜなら、<ウ 40字程度 >からね。
生徒S:宅建士証の有効期間の更新を受けようとする者の場合は、どうですか?
先生T:更新の場合も、< ア >を受講しなければならないわよ。
類題:平11平19 問31 肢3 ・ 平18 問32 肢3
平23 問28 肢4
ア ヒント
●●をしている●●●●●●が指定する講習で、●●の●●●●●●以内に行われるもの
ア 解答例 40字
登録をしている都道府県知事が指定する講習で、交付の申請前6カ月以内に行われるもの
イ ヒント
宅建●●に●●した日から●●以内の場合と、●●の●●にともない●●●から●●を受ける場合
イ 解答例 44字
宅建試験に合格した日から1年以内の場合と、登録の移転にともない移転先から交付を受ける場合
ウ ヒント
前者は●●の●●が●●はずだし、後者は●●したために●●く●●されるだけの話だ
ウ 解答例 39字
前者は最新の知識があるはずだし、後者は転職したために新しく交付されるだけの話だ
____________________________________
登録の移転と宅建士証 空欄補足3問 主に平成23教材で作成
平成23教材では「取引主任者証」という言い方でした。
参考条文:宅建業法 19条の2・22条の2・22条の3
宅建業法施行規則 14条の14(↓イーガブ)
生徒S:登録の移転を申請した場合、宅建士証は、その後も使えるんですか?
先生T:登録の<ア 40字程度 >わよ。
生徒S:その新しい宅建士証の有効期間は?
先生T:<イ 40字程度 >のよ。
生徒S:すると、<ウ 40字程度 >サイクルなんですね。
先生T:そうなるわね。 そうでなければ不公平だからね。
類題:平11 問31 肢1 ・ 平13 問32 肢4
平23 問29 肢4
ア ヒント
●●の●●と●●に●●を●●して、古いのと●●●に、新たに交付を受けることになる
移転によって●●を●●から、●●●の●●●●●●から新しく交付を受ける必要がある
ア 解答例 40字
移転の申請とともに交付を申請して、古いのと引換えに、新たに交付を受けることになる
移転によって効力を失うから、移転先の都道府県知事から新しく交付を受ける必要がある
イ ヒント
●●の●●●●の●●の●●期間が、●●●●新しい宅建士証の有効期間になる
●●した●●の宅建士証の●●の有効期間●●●よ。つまり、●●上●動●●い
古い宅建士証と●●●て●●●になるように、●●の有効期間●●は●●し●●
イ 解答例 36字
もとの宅建士証の残りの有効期間が、そのまま新しい宅建士証の有効期間になる
失効した従前の宅建士証の残りの有効期間と同じよ。つまり、事実上変動しない
古い宅建士証と合わせて5年間になるように、残りの有効期間自体は伸縮しない
ウ ヒント
登録の移転の有無にかかわらず、宅建●●を●●する際の●●●●の●●は、●●●●の
登録を移転しても、宅建●●の●●前の●●●●の●●は、前後せず、●●に●●という
ウ 解答例 40字
登録の移転の有無にかかわらず、宅建士証を更新する際の法定講習の受講は、5年ごとの
登録を移転しても、宅建士証の更新前の法定講習の時期は、前後せず、5年に1回という
___________________________________
_________________________