同期で明暗が分かれました / 成長が早かったほうは無事に蛹化・羽化しましたが、遅いほうは行方不明 | 記述式九つの型 (第1の型から第9の型まであります。それぞれの型のルールについては、プロフィールをごらんください。)

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40字程度の記述式問題(会話特定・キーワード組合せ・空欄補足・クロスワード穴埋め・語群作文・条文訂正・正誤判別・説明作成・設問逆行)や、
文章理解(国語)の問題を、作成・投稿しています。
なお、投稿の年月日および根拠教材の年代には、ご注意ください。

<お知らせ>

 

幼虫の画像や

フン(しかも軟便や下痢便)を

出している画像が

あります。

 

虫が苦手な方や

食前・食事中の方は、

ご注意ください。

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 この記事の続報です。 同期の2匹は、明暗が分かれました。

 

 ちなみに、サリドマイドへの対応については、日米で明暗が分かれました。

このことで記述式問題を作成中です。
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 この2匹は、もともとは、ほぼ同時期に産みつけられていました。

確証はありませんが、兄弟姉妹である可能性もかなり高いと思います。

しかし、いつのまにか、成長に差が出ました。

 

 

 格差が生じた原因・理由は、
私の推測ですが、エサ(葉っぱ)のちがいだと思います。



 

 そして、早いほうは、無事に蛹化・羽化しました。
しかし、遅いほうは、5齢の時に姿を消してしまいました。
4~5時間くらい前には、ちゃんといたのに・・・?

 蛹化する(サナギになる)場所を探す前には、

このように(これは別の個体)水っぽいフンを出します。


しかし、そのようなフン(の痕跡)は見つかりませんでした。
 

 付近・周辺を捜しましたが、結局見つかりませんでした。
4~5時間の間に、どこへ行ったのやら・・・残ったのは謎だけです。

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 また、室内に入れた5匹のうちの1匹も、30分~1時間ほどの間に、

(水っぽいフンをしたうえで)姿を消しました

 

 

 室内に入れた理由は、上の記事などで述べたとおりです。

 

 まあ、私の管理に瑕疵があったわけですが・・・。

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 なお、道路の管理の瑕疵については、

「瑕疵があった時間の長さ」も、考慮されているようです。

 

 

 参考判例:裁判所サイトより(上が赤色灯事件)


 昭50.6.26 


 昭50.7.25

 

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