<お知らせ>
幼虫の画像や
フン(しかも軟便や下痢便)を
出している画像が
あります。
虫が苦手な方や
食前・食事中の方は、
ご注意ください。
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この記事の続報です。 同期の2匹は、明暗が分かれました。
ちなみに、サリドマイドへの対応については、日米で明暗が分かれました。
このことで記述式問題を作成中です。
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この2匹は、もともとは、ほぼ同時期に産みつけられていました。
確証はありませんが、兄弟姉妹である可能性もかなり高いと思います。
しかし、いつのまにか、成長に差が出ました。
格差が生じた原因・理由は、
私の推測ですが、エサ(葉っぱ)のちがいだと思います。
そして、早いほうは、無事に蛹化・羽化しました。
しかし、遅いほうは、5齢の時に姿を消してしまいました。
4~5時間くらい前には、ちゃんといたのに・・・?
蛹化する(サナギになる)場所を探す前には、
このように(これは別の個体)水っぽいフンを出します。
付近・周辺を捜しましたが、結局見つかりませんでした。
4~5時間の間に、どこへ行ったのやら・・・残ったのは謎だけです。
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また、室内に入れた5匹のうちの1匹も、30分~1時間ほどの間に、
(水っぽいフンをしたうえで)姿を消しました。
室内に入れた理由は、上の記事などで述べたとおりです。
まあ、私の管理に瑕疵があったわけですが・・・。
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なお、道路の管理の瑕疵については、
「瑕疵があった時間の長さ」も、考慮されているようです。
参考判例:裁判所サイトより(上が赤色灯事件)
昭50.6.26
昭50.7.25
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