会計監査人・会計参与 語群作文２問 主に平成２０～２３教材で作成
＜語群＞ 監査 会計 会社
参考条文：会社法３２７条３項・３２７条５項・３２８条・３９６条１項
ヒント
●●●および●●●●●等●●会社は、会計監査人を置かなければならない。
●●●●●●●会社は、一定のものを除き、●●●を置かなければならない。
会計監査人は、株式会社の●●●●などを監査し、●●●●●●を作成する。
解答例 ３５字
大会社および指名委員会等設置会社は、会計監査人を置かなければならない。
会計監査人設置会社は、一定のものを除き、監査役を置かなければならない。
会計監査人は、株式会社の計算書類などを監査し、会計監査報告を作成する。
備考
指名委員会等設置会社は、以前は、「委員会設置会社」という言い方でした。
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＜語群＞ 法人 会計 監査 公認
参考条文：会社法３３３条１項・３３７条１項
ヒント
会計参与は、●●●●士若しくは●●●●又は●●士若しくは●●●法人に限られる。
会計監査人は、●●●●士または●●●●（●●●●●の法人）でなければならない。
会計監査人は●●●●士やその●●●●であるが、会計参与は●●●●もＯＫである。
解答例 ３９字
会計参与は、公認会計士若しくは監査法人又は税理士若しくは税理士法人に限られる。
会計監査人は、公認会計士または監査法人（公認会計士の法人）でなければならない。
会計監査人は公認会計士やその法人限定であるが、会計参与は税理士でもＯＫである。
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監査役 条文訂正３問・空欄補足１問
平成２０～２３教材とイーガブ（２０１９年時点）で作成
条文訂正
＜ウソ条文 会社法３３５条３項＞
指名委員会設置会社においては、監査役は、３人以上で、
そのうち半数以上は、公認会計士又は税理士でなければならない。
ヒント
「●●●●●」を「●●●会」に、「●●●●●●●●●●」を「●●●●●」に変える。
解答例 ４１字
「指名委員会」を「監査役会」に、「公認会計士又は税理士」を「社外監査役」に変える。
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条文訂正
＜ウソ条文 会社法３８１条１項＞
監査役は、取締役（委員会設置会社にあっては、取締役及び執行役）の職務の執行を監査する。
この場合において、監査役は、法務省令で定めるところにより、計算書類を作成しなければならない。
ヒント
「●●●」および「●●●」を「●●●●」に、「●●●●」を「●●●●」に変える。
解答例 ４０字
「委員会」および「執行役」を「会計参与」に、「計算書類」を「監査報告」に変える。
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会社法３８９条１項 空欄補足
公開会社でない株式会社（監査役会設置会社及び会計監査人設置会社を除く。）は、
第３８１条第１項の規定にかかわらず、＜４０字程度で＞ができる。
ヒント
その●●●の監査の●●を●●に関するものに●●する旨を●●で定めること
解答例 ３５字
その監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨を定款で定めること
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条文訂正
＜ウソ条文 会社法３９０条１項＞
監査委員会は、社外監査役を除く監査役で組織する。
ヒント
「●●●●●」を「●●●会」に、「●●●●●●●●」を「●●●の」に変える。
●●●●は、●●●●●●●で●●する。
解答例 ３８・１９字
「監査委員会」を「監査役会」に、「社外監査役を除く」を「すべての」に変える。
監査役会は、すべての監査役で組織する。
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