ダットサン 1300バン
ダットサン 1300バン
撮影地:京都府
撮影日:2018/07
車両詳細:ダットサン 1300バン前期型/520型
1年ぶりに訪れた同車両。緑の美しい季節に再訪したく行ってきました。鹿を驚かしてしまいましたが、この時期に来て正解でした。
グリルなどが失われたこの車両は520のダットサン・1300バンでした。このモデルは65年に登場。66年にはマイナーチェンジが行われ、丸目4灯へと変更されますので、このモデルはマイナーチェンジ前のモデルとなります。
少し角度を変えて。
ボンネット上には枯れ枝が積もっており、長いこと置かれているのが分かります。しかしながらフェンダーミラーはしぶとく残存しています。
フェンダーに残るエンブレム。
J型エンジンが残ります。
バイザー類も残っています。
この車両がある付近は畑だったと思われる場所があり、この車両もかつては倉庫として活用されていたのではないかと推察いたしますが、現在はその畑も荒廃して木が茂り、この車両も朽ちるに任されていました。
コンパクトなボディに広々とした荷室。
シートも残存していました。
内部の残留物の様子から見ても、放棄されてから随分と時間が経っていそうですね。
サイドのガラスも破損していました。
木漏れ日に照らされて。
当時らしいホワイトリボンタイやを履いていました。
シンプルですがこのプレスラインがお洒落。
リヤゲートに残るDATSUNのエンブレム。
フルシンクロのステッカー。
リヤガラスの割れ方ですら美しく感じますね。
かつては表具店で使用されていた車両は屋号が残ります。まさか今まで残るとは思ってもいなかったでしょうが、今でも堂々とした姿で残っています。
木の下に鎮座しており、野ざらしでないので姿を留めていられたのかもしれませんね。ずっと残っていてほしい個体です。
↓いつもクリックありがとうございます。廃墟ブログランキングに参加中。皆様のクリックで当サイトの順位が決定いたします↓



















