4級と3級の違い | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。

きのうふとんを敷いていたら、下の方に置いたままの毛布に気づきました。


洗うの忘れてた!


家事ってちょっと油断すると、すっぽり抜け落ちることが多く、仕事のように定期的にこなすのが難しいです。


来週は安定の好天のようなので来週絶対洗うぞ!


なんて、ふとんカバーもそうしょっちゅう洗うわけでもない衛生感覚なのに、ブログだとちょっと気取って言っています泣き笑い



今週はハングル検定の勉強と決め、4級過去問を何回も解いています。


回を重ねると答えも覚えてしまうから簡単に感じてしまいますが、初見の問題ではそううまく行くわけないえー


それでも、高得点は難しいだろうけど受かるには受かるかなグラサン


でも問題は3級。


4級の勉強で気をよくして、そろそろ3級もいい線いくかな、と過去問をのぞいてみると、まあ、わからん、わからん、わからん


何がわからないからわからないのかもわからない赤ちゃん泣き


語彙はもちろんだし、解説を見ると慣用表現を言い換えるとか慣用句を選ぶとか、慣用のオンパレード。


〜するところだ

気が利く

息が合う

徹夜する

幕を下ろした

手を引く


などがフツーに出て来て


 オワタ


これ、日本人だから感覚として理解はできるけど、日本以外の国の人には言葉を理解するのさえ難しいでしょうね。


4級と3級間の溝、埋められる時が来るのだろうか。


それでも3級の合格率は6割以上

回によっては7割超え


志願者も4級からそれほど大きく減るわけでもなし


みんなすごいねニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ


希少な不合格者に名を連ねたくはないけど、今のところ打つ手は「できる韓国語中級」の予習をがんばって続けるくらいしか思いつかない。


それと4級の得点を少しでも上げることに努力シマス笑い泣き