ハングル検定に向けて | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。

相変わらず何も書くことがありませんショボーン


それでももう日課となっているから何もないことを書くという。


ただのつぶやきブログです。


ゴールデンウィークは後半が少しバタバタするので今のうちに韓国語サークルの宿題や6月のハングル検定への勉強を進めています。


3級の第59回過去問は全部目を通しました。

解答を見ながら、「へ〜」「ほ〜」あんぐり

慣用句とか漢字の同じ読み方とか、3級でもうこんなことまで学習するんですね。


道のりはなはだ遠し、です。


一方長文読解は時間はかかるものの手応えを感じます。


リスニングも半分わかればいい方(いや、半分もわからないよ悲しい)

「できる韓国語」の音声に慣れていると、検定の音声が全然違う言葉に聞こえます。

いろんな声に慣れないといけないですね。


とりあえず一回分は挑戦したので、もともとの4級の勉強を再開しようと思います。


テレビやラジオも使っていろいろな人の声に触れないとな。

学習ツールを拡げる必要があるのかもしれません。


ネトフリの「バガボンド」はちょっと挫折してしまい、「涙の女王」を見始めました。


まだ第一回を見ただけですが、続きはちょっと気になるニヤリ


また楽しみが増えました。