中途半端な時間を利用して | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。

衝撃→撃沈→意気消沈した「できる韓国語中級I」


きのう中途半端に余った時間にとりあえず音声を聞いて音読してみました。


細かい表現などには目をつぶって、まずは文章の内容を把握するつもりで。


第1課のstep 1は、会社の先輩を紹介する話で、シチュエーションもわかりやすい(仕事を教えてくれる、とか、カラオケ行ったら人が変わった!とか)ひらめき


肌がきれいで化粧が上手なことをうらやましいと言っているところがあり、その辺の感覚は韓国ならではだと楽しみました。


一文が長くなったので読むのも大変滝汗


時間をかけてたどたどしく読んでいます。


感覚として、設問に進むにはまだ早いような。


当分は課題文のリスニングと音読に専念し、問題はあとにすることに。


もう少しスラスラ読めるようにならないと学習内容も頭に入ってこないような気がします。


と言いながら、やはり面倒なことは先延ばしにしてるだけかもしれませんね。


今時代劇を2つ見ているのですが

(「魅惑の人」と「不滅の恋人」)

内容は全然違うものの、人間関係がごっちゃになる。


どちらも馴染みの顔がちょくちょく出ているせいか、王大妃はどっちだっけ〜、という感じ泣き笑い


時代劇は並行して見るべきではありませんね。


買い物に出たら、時折風は冷たいけれども春の陽気花花花

桜のつぼみがますますふくらみそうです。


花粉症も落ち着いたような感じで、よかったよかったうさぎのぬいぐるみ