雨の日曜日 | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。

今日は次女夫婦が珍しい焼酎を持って来ることになっていたのですが、都合が悪くなってしまって。


とりあえず予定していた海苔巻きとウドのきんぴらなどを、具材がもったいないので作ることにしました。


ウドの皮とにんじんをきんぴらにして、余った海苔巻きの具材(かんぴょう、干し椎茸)と混ぜてしまった。





予定していたモツ鍋は、モツを下茹でして冷凍し次の機会に。


ということで、何もない日曜日です。


サークルの宿題(10回音読、課題文の暗記)も順調にこなし、「できる韓国語初級Ⅱ」の予習復習も何回目かのサイクルに入っています。


「初級Ⅰ」もじっくり復習中。


こう書くとすごく勉強しているようだけど、サークルの宿題は体力勝負のものしか出ないので、自分にすごく負荷をかけるものが何もない真顔


自己流の予習復習なので、つい苦手なもの気が乗らないものは後回しに(作文とか、会話とかネ)。


でも今さら仕事に活かせるわけでもないし、とりあえず旅行で不自由しない程度の会話力とか、ちょっとした文章を軽く読めるくらいの読解力を目指して、チマチマがんばっていこうと思います。


あ、もちろん韓ドラを字幕なしでもある程度わかるようになりたい。


でも一番の動機って、何かをがんばっているという自己満足感と、頭使っておかないとボ◯たら大変だ〜っていう思いかなニヤニヤ