固有数詞を覚える | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。



数日前に作ったキムチ。


もっとヤンニョム入れて真っ赤になるくらいにしたほうがいいのかしら?


なんでもケチってしまうクセがあると逆に損するかもしれません。


ここ数日自分だけの時間が取れなかったのですが、今日は夫が午後から夜まで外出。


やった〜


晩ご飯もいらない爆笑


もう残り物と冷凍食品に決めました。


韓国語の勉強がおろそかになっていたので、がんばって復習を進めています。


「できる韓国語II」の予習復習と並行して、テキストIも復習中。


テキストIは一回通りしかしていなかったので、IIの余裕が出てきた今、ここぞとばかりに復習中です。


Iの復習は逆に進めています。

最後のセクションから戻っていく感じ。

そうすると、あ、この表現、どこかで学習したんだな、と頭の中に未確認箱ができる気がします。


そしてその単元になると、未確認箱が確認済みになるというようなイメージ。


まあ、そんなに簡単にはいかないですけど。


最初の方でも結構難しい表現や単語がどんどん出てきていることを再発見。


そして今日やったところは「固有数詞」。


いつもいつも覚えるのを後回しにしていたけど、リスニングに出て来るとまず聞き取れない固有数詞。


その前に、数字で書いてあったらまず読めない固有数詞。


「28歳ですか?」

「いいえ、35歳です。」

「本当ですか?若く見えます。」


なんていう会話が固有数詞で行われたらちんぷんかんぷんです。


ずっと気になっていたので、今日覚悟を決めて90までどうにか覚えました。


またすぐ忘れると思いますが、これの繰り返しですね。


夫がいないから気兼ねなく

「イルゴ(プ)、ヨド(ル)、、、スム(ル)、、、イェスン、、、」

言えない単語を練習すると声がどんどん大きくなっていきます。


知らない人が聞いたら不審者レベルだろうな泣き笑い


でも数字って大事ですよね。


ドラマでも特に刑事ものや裁判ものだと数字が流れるように出てきて、重要な役割をしています。


さあ、がんばって復習を進めるゾォ指差し