リスニングはやはり難しい | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。



きのう、おとといは目標の5000歩達成ニコニコ
低い目標でスミマセン。

で、今日はまだどこにも出掛けていないのでほぼゼロ。

おわびに、宝塚カレンダーの1月のページをどうぞ。



雪組トップスターの彩風咲奈さんです。


先日まで急場しのぎで学習した韓国語テキストを絶賛復習中です。


〜    것  같다 (コッ カッタ)

で、断定を避ける言い方ができるのですが、〜のところが、過去、現在、未来で微妙に表現が違う。


ゆっくり問題を読みながら書くことは出来るのですが、会話の中でこれを聞き分けるのは不可能に近いです。


ただでさえリスニングになると「???」の連発なのにえーん


「マンナンジョギイッチョ」

と聞こえるから


「ん? マンナンライフが一丁?」

と思ってスクリプトを見てみると


만난 적이 있지요

会った  ことが  ありますよね


文字で見ると納得できるのですが、耳からは未知の言語が入ってくる。


これは慣れるしかないのかな。


長年愛用しているCDプレイヤーがずっと調子が悪い。



CDを入れても空回りしたままでトラックを認識してくれない。


しつこく入れ直してどうにか動いてくれます。


語学学習に長年連れ添ってくれているCDプレイヤー。


まだまだ必要だからどうにか持ってくださいよ〜。