俳優になりたい? | 65歳からのハングル学習

65歳からのハングル学習

前期高齢者目前で韓国語の勉強を始めました。学習したことを忘れないための備忘録です。



遅ればせながらきのう見終わりました。


こんなに笑ったの久しぶり笑い泣き


DAIGOがカツオとマグロを間違えたところなんか、お腹抱えて大笑い笑い泣き笑い泣き笑い泣き


いい番組です。


弦楽オーケストラもダンスも、私は間違えてしまいました。


冷静に見たらよくわかるのですが、ぱっと見だと若者の方に魅力を感じてしまうのでしょうか。


やはり若さって特別ですね。


新年第一回の韓国語サークルも終わり、きのうからちょっと一息のんびり復習タイムとしています。


講座では、「何になりたいか、嘘でもいいから韓国語で話す」

という課題が全員に振られ、皆さん


 가수가 되고 싶어요. (歌手になりたい)

 부자가 되고 싶어요. (お金持ちになりたい)


と、願望あり、知ってる単語を出したのあり、で、どんどん願望を出していきました。


私の番になり、思いつく単語で相応しいのが


배우(俳優)

しかない。


배우가 되고 싶어요.


と答えると、

「どんな?」という感じに聞かれ、


んー、言葉が出てこない!


思いついたのが

잘 생겼다 (ハンサムだ)


文末のまとめ方がわからず

チャルセンギョッ・・

でとまると


예쁜 ?  (きれいな)


と助け舟を出してもらい、あーそれそれ、と恐れ多い願望を話すことができました。


自称80歳の女性の方が、


없어요 (ありません)


で終わったのがおもしろかった〜


準備していった内容とはほとんど被らないけど、どうにか単語を思い出すことが出来たのは、毎日リスニングに音読、たまにライティングを続けてきたからだと思う。


積み重ねって大事真顔


今日ものんびり復習します。