みなさん こんにちは

谷口正典です。

今回のお話しは

何処の家でもありそうな出来事です。

 

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俺は、いまから17年前
10㌧トラックと正面衝突の事故をした。

 

↑事故の第一報は警察官から

正面衝突事故で意識不明重体2週間
命の危機を脱したものの
骨折した右足がMRSAという菌に感染し
壊死がはじまり再び命の危機となった

正面衝突事故から39日目

右足を切断する手術を受けた

この日は、
正面衝突事故から55日目
右足を切断してから16日経過

前日より母は体調を崩していた。

母の日記より

父に付き添ってもらった

父は、全く役に立たないみたい

正典は、不服そうだった



父は、付添いに来てるのに、

正典を早く眠らせて

自分は、酒を飲んでたみたい

ビーフジャーキーとか

ゴミ箱に捨ててあった




二度と父には代わってもらえん

私もどうやら熱が下がったので

今夜から

 

ずーっと泊まり込むことにする
 

 いま思えば付添いで疲れたたんだろうね

とても助かりましたが

個室の病室への中は空気悪そう・・・(>人<;)

 

↑輸血8000cc 親父が俺の死を覚悟した