sky portrait -30ページ目
久しぶりに誘ってもらった
二日連続になるけど
是非もない
ワンコイン
今や貴重な存在だ
また来ような
その記憶はもちろんなく
思えばなんて不適合な輩だったのだと
一人前に愛を求めて
それが当然かのように振るまう
当然の報い
資格など当にない
今更ながら
あまりに多くの後悔と
自分のあまりの世間知らずさに
そして世間を知ろうとしてこなかったことに
ひたすら世間から逃げてきたことに
自身嫌気がさす
だけど、だから、今は
陰ながら
本当にそっと祝おう
着足ばかり気にしてて
でももしかしたら違ってた?
実際はそんなに変わらないのかも
でも意識としてはこっちなのかな
カイゼン
それはまた頑張るためのモチベーション
白い蝶が舞う
花から花へ
きっと
懸命に咲くそれに
たとえどんな場所であったとしても
引き寄せられるのだろうと思う
そうでありたい
そうであろう
あー
朝露に濡れた草の上を歩く
靴が程よく濡れている
また一週間が始まる
少し汚れた靴で歩く
重い気持ちが顔を俯かせる
意を決して
勇気を出して声をかけてみる
思いがけず幸せな知らせが届く
俯いた顔を少し上げて
また歩き出す

