sky portrait -3ページ目
白か黒か
正解か不正解か
善いか悪いか
そんな分かりやすいことなんて
あってもごく僅かだろう
殆どは
その間のgray
そのgrayが
また別の要素のgrayと重なって
複雑難解な状態に
混沌としたgrayの中で日々を過ごす
まっさらな白ではなく
完全な黒でもない
これが人生
混沌としたgrayの中を迷いながら
ありたい自分が遠ざかり
なりたい自分が嘲笑う
その中を
ただただ己を諦めずにいく
まだきっとできることはある
これこそが人生
朝晩は過ごしやすい気温に
まだ頑張って彩を見せてくれている百日紅
赤い彼岸花が咲いている
横須賀の海風が少しだけ秋を呼んでいるようで
よく言われるところの
後悔が頭をよぎる
生きるということは
それを語るということは
シンプルのようで難解のようで
予測不能な一瞬一瞬の小さな選択の積み重ね
それが今を作ってきた
正解不正解じゃない
リアルな今
そんな今
言えるとしたならば
ありがとう
後は任せろ
そう言える自分になろう
そう言える自分でいよう
卑しさも汚らしさも剥き出しにして
それが自分だと胸を張って
確実に変わった空気感
酷くなる一方の疲労感
半袖だとちょっと心許ない
残存HPは元々心許ない
加工なしの空
希望の光はその先に
ここから一ヶ月
どこまでやれるだろう
結果どこまで変われるだろう
明日からは長袖
加工なしの空の下
重たい心身を引きずりながら行く
そんなアキノヒ
まだまだここから
ベースになる仕事
試行錯誤の毎日
余裕を失くすと嫌な己が顔を出して
何が大事かは
もう分かっているはずなんだ
最高の
今と未来のために
同じ物差しで測れるわけない
それぞれが特別で
オンリーワンの魅力だから
縁
ならばなおのこと
伝えたい
限りなく幸せを求めてきた
その、すべてを

