なので、皆様、今年の司法論文の実効的・相対的・現実的な分析のため、どうかご協力よろしくお願いいたします!

 

詳細はBEXAと検討中なので、もう少しお待ちください。

 

※学説対立を問う問題が出たという話を漏れ聞いてしまいました(後日の“ガチ書き”に備え、できる限り触れないようにしています)が、これまでの司法試験の論文本試験の分析からして、その学説(どんな学説が問われたのかはまだ知りません)を勉強していなくても合格できることは間違いないと確信しています。

特に初受験の方、いかがでしたか?

 

まず一休みしたら(あるいは一休みする前に)、予備校の解答速報等で自己採点をすべきか?という問題が一応あるのですが、これについては、記事「予備短答の自己採点」をご覧ください。

 

そして、自己採点をした方は、記事「短答再現のススメ」の2をご覧ください。

※ただし、H29・30予備短答の合格点が160点と165点未満が続いているため、これに合わせて、短答再現ラインを、

・どこかの予備校の解答速報で自己採点した結果、

・一般教養科目を含む全科目合計で145点未満

と修正します。

 

取り急ぎ、重要と思われる情報のみ。

昨年と同様の内容になってしまいますが…

とにかく4日間(中日を入れると5日間)、戦い抜きましたね!

 

私が言うまでもないとは思いますが、まずは一休みしてください。

 

試験の興奮状態が残っていて疲れを感じない人(時間に追われる問題が続くと、こういう人も多いような気がします)は、その興奮状態を利用して、そのまま就活なり再現答案作成なりに移ってもいいと思いますが、必ずどこかでドッと疲れが来ますから、それを覚悟して、体調管理には気をつけてくださいね。