2日間、よくぞ最後まで戦い抜きましたね!ヾ(@^▽^@)ノ
まずはちょっと休んで、必ず再現答案を作ってください。
(cf)旧司時代の記事ですが…「熱き2日間の戦い」
興奮冷めやらない人は、休まずに再現答案を作り始めてもいいですが、きっとどこかでたまった疲れが一気に押し寄せて来るので、そのときにはしっかり休んでください。
要するに、当面、あなたのタスクリストは、
・休む
・再現答案を作る
(順不同)です。
その先のことまで気になっている方は、記事「予備論文受験~合格発表の間にやること」も参考に…ただ、R2予備論文・口述に合格したら、最終関門=来年5月12日~予定されているR3司法試験まで例年より時間がないので、同記事の内容をやや修正した記事を追って作成予定です(ザックリ言うと、司法論文過去問(民法・民訴法、刑法・刑訴法)の優先順位アップ等)。
なお、
①令和2年予備試験の論文式試験で書いてきた答案の再現をword等の文書で作成し、
②令和2年12月31日までにその再現答案データをご提出いただいた上で、
③成績が判明したらできる限り早期にその画像データを提出することを、お約束いただける方。
その①②再現答案データを、私の仕事用個人メアドの
までご送付ください!
①②再現答案データをご提出いただき、かつ③後日の成績提出もお約束いただいた
・先着10名の皆様
に、ささやかな御礼として、
・①②再現答案データのうち、一般教養科目以外のどれでも2通について、
・お1人様30分間の範囲で、
・Skype音声通話かお電話にて、
どのような相談にも乗ります。
(ex)これで合格ラインを超えていそうか?
(ex)もし不合格だったらどんな対策をすべきか?
(ex)合格していそうなら、翌年の司法試験に向けてどのようなことをすべきか?
受験生間の相対評価の見地から、より適切な実戦的分析を皆様にお届けしたいので、どうかご協力をお願いいたします!m(_ _ )m