STYLEGRAFFITI by 4-3rd ブランド戦略~何故、老舗和菓子屋二代目は業種を変える事が出来るのか?~ -113ページ目

お手柄

先日当社が施工した防犯カメラ「初号機」が、なんと!ひったくり犯の姿を早くも捕えました!


(さすが大阪はひったくりが多いですな)


それで昨日は画像データの取得のために警察官の方が現場へいらっしゃいました。


犯人がバイクに乗っていたため、ヘッドライトの光がやや邪魔をしたようですが・・・


バイクは特定できたようです。(盗難車なら意味ないね)


ちょっとした満足感を感じながら、深夜まで作業して眠りに就いたところ・・・


朝5時頃携帯電話に叩き起こされました。


近所に住む母から。こんな時間に?


先代に何かあったのかと考える間もなく、家の周囲がサイレンの音で包まれていることに気付きました。


家の下を見ると多数の消防車が・・・窓を開けると、焦げ臭い・・・


「ウ、ウチが火事なのか・・・?」


妻を珍しく呼び捨てで叩き起こし、避難路を確保しようとコンタクトレンズを急いで装着!


しかしどうも様子がおかしい。少なくともウチは燃えていないようだ・・・


外へ出てみると、隣の棟でハシゴ車が救出活動をしている。


既に鎮火し、煙が立ち込めてる中救出されているのは、小学校時代の同級生のKさん


じゃないか・・・


家族は全員無事に救出されたらしく、何よりだが・・・



ごめん。正直ごめん。


現状を考えると、僕でなくて良かった。


いずれ順番が回ってくるものなのかも知れないが、今は僕でなくて良かった。


卑怯な発想だけど、最低だと思うけど、つくづく僕じゃなくて良かった。


何もかもが終わってしまうから。


僕に今何か起これば、社員達にも迷惑をかけてしまうだろう。


「生きてるだけでまる儲け」なんて、今は言ってられない。


全力で生きなきゃ。背負うものが大きすぎるから。