世の中には様々な

健康法が存在しますが、

結局のところ色々なものが

ありすぎて選べないし、

 

 

ましてや炭水化物は食べろとか

食べるなとか真逆のことが

言われて入りします。

 

 

こうした健康法を実践する時に

自分自身の体の状態を

観察するということが大事で、

 

 

人によって適したやり方があるし、

知識を入れるよりもまずは

自分自身で体感する方が

圧倒的に納得できるからです。

 

 

また、ある1つの健康法に

対して信じ込み他のことには

とても排他的になることは

避けるべきなので

頭でっかちにならずに

色々調べてやってみて

体感することが重要ですね。

 

 

例えば小麦粉は食べるな

みたいな内容の本を読んだとして、

 

 

まずは試しに1週間ほど

小麦粉を断つような生活を

してみるといいでしょう。

 

 

それで1週間の毎朝の目覚めや

睡眠の状態、日中体が

疲れやすいかそうでないか、

便通はどうかなど

いろんなことを感じてみる。

 

 

それで快適だと感じたなら

今後も小麦粉に注意して生活

するといいでしょう。

 

 

また、逆に1週間経ったら

あえて小麦粉をがっつり

食べてみるのも手です。

 

 

ピザにパスタに

思いっきりお腹いっぱい

食べてみて、その後の体が

どのような状態になるか

ということを観察するのもアリです。

 

 

それでそちらの方が

良いと思ったならば小麦粉を

食べればいいんです。

まあ多分体調悪くなると思いますが(笑)

 

 

こうして情報の

取捨選択を繰り返していくうちに

自分なりのスタイルが出来上がって

いきますので、

 

 

まずは自分自身の体の状態を

観察するところからスタートしていきましょう。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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周りの人の食生活を見ていると

ほとんどの人は食べ物を食べ過ぎている

ということに気がつきます。

 

 

 

 

というか食べ物を食べる時に

何も考えていないんですよね。

 

 

美味しいか美味しくないかは

別として、自分が食べ物を食べる

という選択を取ることについて

何ら疑問を感じていないんです。

 

 

まず1日3食の時点で食べ過ぎ

なのですが、その中でさらに

白米やうどん、パスタ、パンなどの

精製された穀類や

 

 

揚げ物、そして

砂糖やコーンシロップを含む

甘いもの全般、お酒など

 

 

こうしたものが入ることによって

自分が大丈夫だと思っていても

体は大丈夫ではありません。

 

 

で、大体の方がそこに

間食が加わりますよね。

 

 

そしてもっとやばいのが

間食=お菓子、甘いもの

という意識が無意識のうちに

刷り込まれているタイプです。

 

 

怖いですね、洗脳って。

 

 

間食=甘いもの、お菓子

という認識は完全におかしいです。

病気まっしぐら、デブまっしぐらの

思考回路です。

 

 

いいですか。

砂糖って本当にやめたほうがいいですよ。

 

 

こういう人に限って

「えーだって美味しいじゃん」

 

 

と、答えるのですが、

まあ好きにしてください。

自己責任ですからね。

 

 

砂糖の話はこれくらいにして、

何が言いたいかというと、

まずは

 

 

なぜ食べるのか?

なぜそれを食べるのか?

 

 

ということを意識してください。

何か健康のためを思って

意識的に食べるものを増やすというよりは

 

 

それ以前に

 

 

なぜそのタイミングで食べ物を食べるのか?

 

なぜその食べ物を選ぶのか?

 

本当に今、食べることは必要なのだろうか?

 

 

こうした自分自身への

問いかけをまずは行ってみるようにすると

いかに自分自身が食べることに関して

意識をしていなかったかに気がつきます。

 

 

飽食の時代だからこそ

こうした考え方が大事になってきますね。

 

 

では。

 

ボディ&マインドアドバイザー

岡島

 

 

☆面白いものですね。昔はいかに食べるかが

命をつなぐ上で重要だったのに、

今はいかに食べないかが健康の鍵を握っているとは。

 

でも仕方ないですよね。

こんなに安く簡単に24時間いつでも

食べ物が手に入る時代になってしまいましたから。

 

自分の身は自分の意識や知識を高めて

守るしかないですね。

 

 

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最近ではしきりにグルテンフリーの

良さも叫ばれていますが、

僕も小麦粉を避けることには賛成です。

 

 

 

 

実は小麦は身の回りのあらゆる食品に含まれていて

本当に全てを避けようと思うと現代の生活では

とても厳しいところがあるので、

 

 

まずは基本的にはパンやパスタ、

その他お菓子などを避けてもらえればいいかと思います。

 

 

どうして小麦が良くないかというと

いえ、もっと正確に言えば現代社会に流通している

極度に品種改良された小麦が良くなくて、

 

 

それらを摂ることで体の中に

微細な炎症反応が起こり、

 

 

その結果として頭がぼんやりして集中力が欠けたり

アレルギーが起こりやすくなったり、

またまた糖尿病などの原因にもなると言われています。

 

 

また、小麦をとることによって

空腹感が増すとも言われており、

これは明らかにダイエットの敵であるし

さらに糖質を過剰にとってしまう原因ともなるので

極力避けた方が望ましいのは明らかです。

 

 

もちろん小麦を食べても大丈夫な人もいますが、

実際問題、とても多くの人がグルテン過敏症だとも言われていて

気づかないうちに微細なアレルギー反応が起きている可能性もあります。

 

 

僕はもともとパンがあまり好きではないのもあって

小麦は基本的に食べない生活をしていますが、

たまにがっつりピザやパスタを食べた時には

身体中がむくんで、気分も落ち着かなくなります。

 

 

極端な!と思うかもしれませんが

もしあなたが3週間でも小麦に気をつけて生活することができて

そのあとに同じように小麦を大量に食べたらわかるはずです。

 

 

また、小麦はあらゆるお菓子に使われている

ことについても考えると、人間の

 

 

「もっともっと欲しい!もっと食べたい!」

 

 

という欲求を強く刺激するのではないかと言えます。

これがまた砂糖や油、化学調味料とのコンボなので

その罠にはまると、なかなか抜け出せなくなるんですね。

 

 

ただし、小麦は小麦でも

もともとの品種改良をあまりされていないものについては

そこまで悪者扱いする必要もないのかなとも思っており、

 

 

こうした小麦の品種ではあまり過剰な反応が

見られないとも言われています。

 

 

やっぱりあなたにも食べるならば

良いものを食べてもらいたい、

 

 

そして食べるか食べないかの判断は

こうした知識を持った上で自分自身で判断して、

 

 

せっかく誰かが作ってくれた料理ならば

美味しく笑顔で食べていただきたいと思います。

 

 

結局、僕は全ては知識が大事だと思っていて

知識は自分を守る盾になるとともに

物事の判断基準ともなります。

 

 

なのであなたにはぜひとも知識を

持った上で食べ物を選んでいただきたいですね。

 

 

実際にGoogleでグルテンや小麦について

調べてみれば無料で情報は落ちていますし、

書店に行けばたくさん本もありますので是非見つけてみてください。

 

 

おすすめ書籍ですが

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」

 

もオススメです。

有名なテニス選手というのもあって

興味を持って読むことができるかと思います。

 

 

では。

 

 

 

岡島

 

 

※僕は甘いものは食べませんがピザやパスタについては

たまーに食べます。美味しいですからね。

 

でもたまに食べると強烈に体が重くなるので

しばらくはいいかなと思って食べなくなります。

なんでも頻度ですよね。

 

 

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最近ではしきりにグルテンフリーの

良さも叫ばれていますが、

僕も小麦粉を避けることには賛成です。

 

 

実は小麦は身の回りのあらゆる食品に含まれていて

本当に全てを避けようと思うと現代の生活では

とても厳しいところがあるので、

 

 

まずは基本的にはパンやパスタ、

その他お菓子などを避けてもらえればいいかと思います。

 

 

どうして小麦が良くないかというと

いえ、もっと正確に言えば現代社会に流通している

極度に品種改良された小麦が良くなくて、

 

 

それらを摂ることで体の中に

微細な炎症反応が起こり、

 

 

その結果として頭がぼんやりして集中力が欠けたり

アレルギーが起こりやすくなったり、

またまた糖尿病などの原因にもなると言われています。

 

 

また、小麦をとることによって

空腹感が増すとも言われており、

これは明らかにダイエットの敵であるし

さらに糖質を過剰にとってしまう原因ともなるので

極力避けた方が望ましいのは明らかです。

 

 

もちろん小麦を食べても大丈夫な人もいますが、

実際問題、とても多くの人がグルテン過敏症だとも言われていて

気づかないうちに微細なアレルギー反応が起きている可能性もあります。

 

 

僕はもともとパンがあまり好きではないのもあって

小麦は基本的に食べない生活をしていますが、

たまにがっつりピザやパスタを食べた時には

身体中がむくんで、気分も落ち着かなくなります。

 

 

極端な!と思うかもしれませんが

もしあなたが3週間でも小麦に気をつけて生活することができて

そのあとに同じように小麦を大量に食べたらわかるはずです。

 

 

また、小麦はあらゆるお菓子に使われている

ことについても考えると、人間の

 

 

「もっともっと欲しい!もっと食べたい!」

 

 

という欲求を強く刺激するのではないかと言えます。

これがまた砂糖や油、化学調味料とのコンボなので

その罠にはまると、なかなか抜け出せなくなるんですね。

 

 

ただし、小麦は小麦でも

もともとの品種改良をあまりされていないものについては

そこまで悪者扱いする必要もないのかなとも思っており、

 

 

こうした小麦の品種ではあまり過剰な反応が

見られないとも言われています。

 

 

やっぱりあなたにも食べるならば

良いものを食べてもらいたい、

 

 

そして食べるか食べないかの判断は

こうした知識を持った上で自分自身で判断して、

 

 

せっかく誰かが作ってくれた料理ならば

美味しく笑顔で食べていただきたいと思います。

 

 

結局、僕は全ては知識が大事だと思っていて

知識は自分を守る盾になるとともに

物事の判断基準ともなります。

 

 

なのであなたにはぜひとも知識を

持った上で食べ物を選んでいただきたいですね。

 

 

実際にGoogleでグルテンや小麦について

調べてみれば無料で情報は落ちていますし、

書店に行けばたくさん本もありますので是非見つけてみてください。

 

 

おすすめ書籍ですが

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」

 

もオススメです。

有名なテニス選手というのもあって

興味を持って読むことができるかと思います。

 

 

では。

 

 

 

岡島

 

 

※僕は甘いものは食べませんがピザやパスタについては

たまーに食べます。美味しいですからね。

 

でもたまに食べると強烈に体が重くなるので

しばらくはいいかなと思って食べなくなります。

なんでも頻度ですよね。

僕は仕事以外の時に

何か体のことに関する質問をされると

必ず適当に答えるのですが

今日はマジメにいこうと思います(笑)

 

 

 

 

なんで適当かって?^

やる気がないのと面倒なのと

僕から金を払って学んでいる人に

申し訳ないからです。

 

 

また、「ちょっとだけ教えてよ(タダで)」

という人はまず教えても実行しないんですよね。

 

 

おっと、話が飛びましたが

本題に戻りますと

 

 

1日3食食べた方がいいんですか?

 

 

という質問を割と

頻繁にいただくのですが、

適当に答えると「どっちでもいいんじゃない」

となりますが、マジメにいくと

 

 

僕は3食でなくて2食でいいと思います。

 

 

です。

1食でもいいとは思いますが、

少々ハードルが高いので2食で

いいということが多いです。

 

 

この2食の場合は基本的に

朝食を抜くようにお話しすることが

多いのですが、

 

 

朝食を抜くことのメリットとして

昨晩からの断食期間が長くなり

内臓を休ませることができるんです。

 

 

また、

朝は排泄のタイミングであるという説もあり

午前11時〜12時あたりまでは

水のみで過ごした方が良いとも言われています。

 

 

実際に朝食を食べなければ力が

でないかと言われればそうでもないですし、

慣れればものの1週間で朝食を食べない方が

エネルギッシュに過ごせることに気がつくでしょう。

 

 

よく考えてみてください。

朝食ってそんなに食べたいですか?

けっこう無理やり食べていませんか?

 

 

そうなんです。

あなたが寝起きであると同時に

あなたの内臓も寝起きなんです。

 

 

もし、あなたが寝起き早々

「はい!仕事して!どんどん仕事して!」

 

 

と、無理やり働かせられたら

負担にはなりませんか?

 

 

さらに前日は23時頃に

食事をとっているとすると

あなたは寝ていても内臓は

夜中もフル稼働です。

 

 

ましてカツ丼でも食べようものなら

あなたの内臓は翌朝も働いているでしょう。

 

 

それを考えると

朝食を食べない方が内臓が

しっかり休まる時間が確保できるんです。

 

 

内臓に負担がかかっていると

人間のパフォーマンスは大きく

落ちますので、

 

 

飽食のこの時代では

より食べるかというよりも

より内臓を休めるかということが

重要になってきます。

 

 

それで、朝食を食べることの

メリットについても話そうと思ったのですが、

長くなってきましたのでまた次回にしますね。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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