僕は健康こそが全てだと思っています。

 

 

それ以外のことなど

健康に比べれば大したことではなく、

当たり前に日々を過ごせること

が何よりも大切です。

 

 

とはいえ

健康こそが全てとは言いましたが

実は健康を成り立たせるためには

いくつもの要素が必要になってくるんです。

 

 

健康に必要なことは

 

・知識

・情報

・お金

・行動

 

 

この4つであり、

今の時代は全て満たすことが

一番の近道かなと思います。

 

 

◆知識

 

何より知識は大事です。

何か一つの健康法ではなくて

あらゆる健康法について知った上で

自分なりの健康法を作っていくことをお勧めします。

 

 

例えば何度もこのブログでは書いていますが

砂糖に関する知識があれば

それを知った上で甘いものを食べるか

どうかを選択することができるように

知識というのは自分自身を守る盾となります。

 

 

◆情報

 

知識とかぶりますが、

情報をどのように入れるかは重要です。

テレビや雑誌ばかり見ていると

浅はかで消費者をだますような

情報しか入らないので注意が必要です。

 

 

情報をどこから入れるか、

誰からの情報を得るかを

常に意識する必要がありますね。

 

 

◆お金

 

自給自足の生活をするならば

お金はほとんどいりませんが、

現代人の僕たちはそんなことは

実際問題とても難しいです。

 

 

情報を得るために本を買ったり

セミナーに参加してみたり

質の良い食材を手に入れる、

必要があればサプリメントを購入するなど

 

 

何をするにもお金がかかるので

ある程度の経済的な余裕というのは

必要になってくるかなと思います。

 

 

◆行動

 

何よりも情報を入れたり

知識を増やしたなら実践してみる

ことが大切ですよね。

 

 

実際に行動を起こしてみて

自分自身の体に起こる変化を

しっかりと観察してみてください。

 

 

そしてもし周りに

そうした情報を必要そうな人がいたら

ぜひ情報をシェアしてあげてください。

 

 

 

こうしたように

ただ一言に健康といっても

それが成り立つには様々な要素が

あるわけでして、

 

 

これが最高であとはダメとか

2元論的な発想になると

一気にチープな感じになってしまいます。

 

 

あらゆる要素を加味しながら

健康について考えていきたいものですね。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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「スポーツで学んできたことを通して…」

 

 

なんてことを僕は就職活動の時に

言っていたし、学生の頃は

アスリートとしての経験が

仕事に生きてくると信じたい

気持ちでいっぱいでした。

 

 

たぶん一生懸命スポーツを

頑張ってきた人ならば

誰しもが考えることかと思います。

 

 

 

 

それはそうですよ。

10年や20年、人によっては

それ以上も同じことをやってきて、

そして大事な青春時代を

スポーツに捧げてきたのですから。

 

 

それを信じずして

自分は何を信じれば良いのか。

そう考えるのは当然です。

 

 

ただ、残念なことに

その自分の信念、そして

スポーツを通して成長してきた

自分自身はほとんどの場合

仕事をする上で役に立ちません。

 

 

やる気?

気合い?

根性?

あいさつができる?

 

 

そんなの誰だってできますし、

別に業績を上げる上で

必須の第一条件にはなり得ませんから。

 

 

でも、

スポーツの経験が仕事に活かせない

というのは完全にそうとも言い切れなくて

 

 

それなりのレベルでアスリート生活

を送っていて、国際大会などにも

出場経験があったり、

 

 

一般的にエリートと呼ばれる

ようなタイプの人はそれこそ

他人にアドバイスできるレベルの

経験をしているので

引退後も自分のアスリートととしての

経験を生かして仕事ができるでしょう。

 

 

ですがそれは

ほんの一握りであるし、

関連付けられる職業なんて

数は知れています。

 

 

要するに何が言いたいかというと、

アスリートとして頑張ってきた

自分自身を信じたいし、

それが何かしら仕事をする上で

役に立てばと思いたいでしょうが、

 

 

実際問題それは難しくて

ある程度の割り切った感情で

物事を考えていく必要があると思うんです。

 

 

つまりアスリートでありながらも

他のことに積極的に意識を

向けてみることも必要であるし、

特に引退した後は

全くの別人であるかのように

自らの思考回路を変える必要があります。

 

 

以前の記事にも書きましたが

勝った負けた、強い弱いの

競争ベースの思考ではなくて

 

 

それとはまた違った

循環型の思考であったり

より価値を生み出していこうという

クリエイティブな思考も

必要になってきます。

 

 

あなたは何に興味がありますか?

スポーツをやっていたあの頃が

一番輝いていたなぁと

遠い目をしていませんか?

 

 

もしかしたらそれは

考え方の替え時なのかもしれません。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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女性を観察していると

皆さん、美容に関する商品については

かなり力を入れているみたいですね。

 

 

 

 

あれこれ美容液や化粧水など

買って試してみてはいますが、

その効果のほどはどんなものなのでしょうか?

 

 

多分、期待しているほどの

効果は得られていないと思います。

 

 

僕は美容に関しては

体の外側から何かを塗ったり

するよりも、

体の内側から変えてしまった方が

圧倒的に効果があると思っています。

 

 

もっと言えば

美容のために何かをするというよりも、

自らの健康のために何かを変えていく

というのが遠回りなようで

実は美容に直結することだったりします。

 

 

草木に例えてみましょう。

 

 

何か草木があって

その葉をより青々とさせて

綺麗にしたい場合、

 

 

葉に水をかけても

何か大きく変わるでしょうか?

 

 

僕も確か小さい頃に

 

 

水はそもそも葉にやっても仕方ないから

ちゃんと根や土にあげなさい

 

 

と教わりましたが、

全くもってその通りです。

葉をより健康的に青々と

させたければ

 

 

その大元の幹、根、

土の状態にまで気を使う必要があります。

 

 

ですが、一生懸命に

肌に何かを塗りたくっている

という行為に関しては

 

 

上記の木で言うところの

葉に一生懸命アプローチ

しているだけで、

その大元の原因には何も

アプローチできていないのです。

 

 

例えば肌荒れに悩まされている人は

その原因が肌そのものにあるのか

それとも他の部分にあるのか

ということを考える必要があり、

 

 

おそらく大抵の場合は

肌自体よりも生活習慣の方に

問題があると気がつくはずです。

 

 

なので、そこを変えればいいんですね。

 

 

肌荒れ時のポイントとしては

 

 

・お菓子の食べ過ぎ

・砂糖のとりすぎ

・酸化した油のとりすぎ

・炭水化物の食べ過ぎ

 

 

こうしたことがよく

原因となるので、

まずはこの辺から見直してください。

その上で

 

 

・食物繊維をしっかりとる

・発酵食品を食べる

・十分なタンパク質を摂る

・必要なサプリメントで各種ビタミン、ミネラルの摂取

・炭水化物を食べる量を減らす

 

 

といったことを

実践してみてください。

当たり前ですが、これだけでも

肌の状態は良くなりますし、

肌の色もワントーン明るくなります。

 

 

特に食物繊維と発酵食品は

とても大事ですし、

炭水化物の食べ過ぎの人は

せめて夜だけでも食べないように

すれば体調も含めて肌の

質も大きく変わってくるはずです。

 

 

それで化粧水や美容液などを

使うのであればその上でぜひ

活用してください。

 

 

体調が整いベースがしっかり

できていて、さらに

そうした基礎化粧品などを

使えばもっともっと良くなることでしょう。

 

 

美容は外からではなく内からです。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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海外に出ていつも思うことは

他の国々の人と比べて

圧倒的に日本人は和食を食べない

ということです。

 

 

 

 

お隣の韓国はもちろんのこと、

中国やタイなんかもそうですし

みんな自国の料理を本当に

よく食べています。

 

 

しかも旅行先でも自分の国の

料理を食べたりもしますから

本当に好きなんでしょうね。

 

 

現地に行けばその国の特色ある

料理屋がいたるところに

あるのを目にします。

 

 

でも日本はその逆で

そもそも和食のお店が

少なすぎる。

 

 

そして日本人が自国の料理である

和食を食べる機会というのも

かなり少ないように思えます。

 

 

改めて考えると日本は

料理の多様性はもちろんのこと

味のレベルに関しても

かなりのものがあります。

 

 

普通に飲食店に入れば

まず、まずいものは出てきませんし

いくら食べログでの評価が

いたって普通だとしても

十分に美味しい料理が出てきますしね。

 

 

最近は食の欧米化が進んで

それに伴う健康上の問題が

注目されることもありますが、

 

 

僕は基本的には

日本人なら日本食、

韓国人なら韓国料理、

タイ人ならタイ料理を

食べておけばいいと思っています。

(アメリカ以外)

 

 

ちなみに和食に関しては

カツ丼とか天丼などを指している

わけではなくて、よく言われる

一汁三菜といったような内容の食事です。

 

 

これは確かに糖質が多くなりがちな

食事内容ではありますが、

やはりその国独自の料理に関しては

その国に住む人においては

生きる上での重要な要素の一つで、

 

 

つまりその国々で気候や生活環境も

異なるし、土地の質だって変わってくるので

食と快適な生活を送ることは

とても密接にリンクしてくるんです。

 

 

今は食といえばただ単に

エネルギー源であったり、

どんな栄養素が入っているか、

さらにはカロリーを気にして

あえて食事をとらないといった

こともありますが、

 

 

食事本来の目的というのは

そんな低レベルなことのためではなく

あくまでも大きな意味で

生きるために食べるんです。

 

 

そして生きるためだけではなく

より快適に、よりよく生きるために

食べるべきだとも思います。

 

 

日本を見るといかに日本の

食文化が汚染されきっているかが

よくわかりますが、

 

 

それももう当たり前のこととなって

しまっているため、誰も

そのことに気がつきません。

 

 

気がつかないうちに

食が乱されて、結果として

自分の体も乱されてしまうんです。

 

 

日本人なら日本食を食べる。

当たり前のことです。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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僕は食事を楽しみたい時には

インドカレーが最高にマッチしていると

思っています。

 

 

 

もちろん、インドカレーにも

それなりのデメリットがあって、

 

 

米や小麦、イモなどの

穀類が主に使われるため、

どうしても糖質を過剰に

摂取してしまいがちです。

 

 

なのでインド人の人たちの

多くは手足は比較的痩せていても

お腹ぽっこりタイプが多いんですね。

 

 

なので普段から糖質をたくさん

取り過ぎている人がインドカレーを

食べるのはあまりお勧めできません。

 

 

しかし、それを有り余るほどに

メリットがあるのがインドカレーで、

 

 

まずスパイスの恩恵に与れるというのは

とても大きな魅力です。

 

 

スパイスには様々な解毒作用が

あり、また免疫力を高めたり

たくましく生きる上ではとても重要な

好影響が期待できます。

 

 

また、インド人は便秘をしない

と言われているように、

スパイスには排泄を促す効果もあるので

便秘がちな方はスパイスを

活用してみるのもアリでしょう。

 

 

そんなとても健康に良い

一面を持つインドカレーですが、

僕が何よりも良いと思っているのが

 

 

食事に最大限集中できる

 

 

というところです。

もはや効果効能など足元にも

及ばないくらいに

 

 

現代人に不足した

食を楽しむ、食事に集中するということを

思い出させてくれるという

大変大きなメリットがあるんです。

 

 

最近はスマートフォンの普及によって

いつでもどこからでもものすごく

快適にインターネットに接続できたり、

 

 

Kindleに代表されるような

電子書籍もどこでも読めるし、

LINEなんかでもいつでも気軽に

メッセージをやり取りできるように

なりました。

 

 

ですが、それと同時に

歩きスマホに代表されるように

何かをしながらスマホをいじる

という文化が出てきたのも事実です。

 

 

これは歩行時にとどまらず

皆さんご存知のように

食事中にも人々はスマホを

いじるようになりました。

 

 

これでは食事を楽しむことはおろか

五感を存分に使って楽しむことも

できず、その意識のほとんどは

スマホに向けられているし、

 

 

他人と一緒に食事を

楽しんでいるのにスマホを

度々いじるというのも

失礼かと思います。

 

 

そしてそれを強制的に

できなくさせるのが

インドカレーであります。

 

 

何より手でナンをちぎったり

手でドーサをちぎって

食べたりする、

 

 

さらにインドの方や

日本人でも上級者になると

手でライスをつかんで

食べたりもするので

 

 

手が汚れます。

ベトベトになります。

 

 

これではスマホを

いじることができません。

つまり食事をするしかないのです。

 

 

インドカレーは

味覚的にも楽しむことができますが、

スマホを強制的にいじれなくすることで

さらに食事に集中することになります。

 

 

そして何より他の誰かと

食事を楽しむこともできるようになります。

 

 

割と本格的なインドカレー屋に

入ると、ほとんどの人たちが

スマホをいじらずに

料理と会話を楽しんでいます。

 

 

そして、一人で来ている人は

スマホをいじらずに

黙々とカレーを食べている

光景を目にすることができます。

 

 

そうです、

これが何よりの

インドカレーを食べるメリットなんです。

 

 

そんな光景を目にするたびに

食事とはどうあるべきか

ということを考えさせられます。

 

 

これを意識しながら

食事をしてみると、

やっぱりスマホをいじらないほうが

圧倒的に楽しめますよ。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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