久々にトレーニングを

しっかりやったらかなり疲れました。

久々なのでかなりの疲労感があるし

食欲も減退するくらい疲れたのですが、

勢い余ってやりすぎた感がありました。

 

 

ただ、やはり筋トレというのは

適度に行うことでリフレッシュ効果もあるし

頭もスッキリするのでうまく活用すれば

QOLを上げられるんですよね。

 

 

 

 

QOLという言葉を調子に乗って

使ってみましたが、あまりなじみませんね(笑)

クオリティオブライフの略ですが

そもそも言いにくいので使うのやめましょうか。

 

 

それで筋トレをやる男性によく

ありがちなことなのですが、

筋トレにハマりすぎたために

そもそもの目的を忘れてメリットが

なくなるくらいのやり方で

トレーニングをしている人が非常に多く見受けられます。

 

 

ジムでよく見かける風景。

 

 

 

■一つのマシンを長時間占有

 

 

あれ、なんなんでしょうか。

ベンチプレスをするのに30分以上

機材を独り占めするのって。

 

 

さすがにベンチプレスを30分以上

やって得られるメリットは少ないと

思われます。

 

 

たまにおじさまが明らかに

能力に見合わない重さでやっていて

危ないことになっているのは

目も当てられません。

 

 

その努力は無駄な部分が多すぎるので

頼むから早く代わってください。

 

 

 

■謎の力自慢コンテスト

 

 

一見、ジムというのは

普通にみんなが思い思いに

筋トレをしている空間のように

見えますが、

 

 

あの空間では目に見えない

力自慢コンテストが行われているに

違いありません。

 

 

筋トレにハマりすぎてしまったのか

それともちょっとでも周りに

いい顔をしたいのか分かりかねますが

 

 

明らかに自分の能力に見合っていない

重さのウェイトを扱って、

しかも謎のフォームであったり

見てるこっちがハラハラするフォームとか

 

 

ちっさい動きで

「それ意味あんの?」って

突っ込みたくなるフォームとか

 

 

とにかくドヤ顔で

おかしなフォームでトレーニング

するのやめてください。

 

 

これは真面目な話ですが

ジムでトレーニングしている人を見て

 

 

あ〜この人ちゃんとトレーニング

できてるな〜

 

 

という人は肌感覚ですが

40〜50人に一人くらいな気がします。

いや、もっとそれ以上に少ないかもしれません。

 

 

特に重たい重量で

明らかに体の一部分に負担を

かけるようなフォームの人は

筋トレによって得られるメリットを

台無しにしてしまうくらい

怪我のリスクを抱えています。

 

 

筋トレは本来、安全かつ

確実に体を強くすることができる

ものなので、そのメリットを

ちゃんと享受しようと思ったら

常に安全なフォームというのを

意識する必要があると思います。

 

 

なので、そもそも筋トレ中毒に

なってしまってむやみやたらと

エクササイズをするのは

あまりよろしくないことなのです。

 

 

■謎のEXILE風のお兄さん

 

 

近年増えてきたように思えます。

ジムに行くとどこからやってきたのか

EXILE風のお兄さんをよく見かけます。

 

 

肌も日に焼けていて

ちょっとヒゲを生やしたりして

髪もあんな感じでワイルド感が

溢れ出ています。

 

 

ウェアはTシャツではなくて

ピチピチのトレーニング用ウェア。

音楽を聴きながらオラオラ感を

出しながらトレーニングに励みます。

 

 

とりあえずドヤ顔と謎の

オラオラ感を出すのはやめてください。

 

 

 

■まとめ

 

 

 

適当に書いて行きましたが

何を言いたいかというと

 

 

何をするにしても目的が大事だよ

 

 

ということです。

物事にはメリットやデメリットが

ありますが、

 

 

筋トレにおいてもそれは同じで

メリットを最大化するとともに

デメリットの部分やマイナスの

部分は極力小さくする必要があります。

 

 

つまり筋トレで言えば

しっかりと体に負荷をかけて

強くなる、美しくなることが

目的・メリットであって

 

 

トレーニングの危険性を

回避するためにも安全なフォーム

で行う必要があるんです。

 

 

もしめちゃくちゃなフォームで

やっていたとすると

明らかに怪我のリスクが上がるので

せっかくいいトレーニングが

できていても怪我で不可能に

なる可能性があります。

 

 

プラスをマイナスが上回って

しまうパターンですね。

 

 

最後に、

 

 

どうせマッチョになるんだったら

トレーニング中毒で日々の優先事項が

トレーニングになってしまっている

痛い人ではなくて

 

 

インテリマッチョに

なるべきだと思うんです。

 

 

最近は書籍などでも

ビジネスマンに対しての

トレーニングについて書かれているものや

健康法について書かれているものが

ありますが

 

 

まさにトレーニングによって

人生の質を高めるということ

私生活でのパフォーマンスを高めること

が重視されるようになってきました。

 

 

なので筋トレのための

人生を送るのではなくて

筋トレを人生に有効活用して

いけるようにしていきましょうね。

 

 

ということでした。

 

 

 

では。

 

 

 

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自己投資というと

何かを勉強したり、最近はやりの

自分磨きをするとうことが

多いかと思いますが、

 

 

僕が思うに最も優先順位が高い

自己投資の分野というのは

健康の分野です。

 

 

 

 

正直、お金や人間関係などの

分野とどちらが大切かどうか

と言われれば、どれも

とても大切であると言わざるをえませんが、

 

 

それでも僕は

健康が最も大事であると考えています。

 

 

というのも健康というのは

そもそもが命を循環させるために

必要なことであって

 

 

まず、最低限ふつうに生きるという

目的を達成するためには

何より健康である必要があります。

 

 

特にお金と比べると

いざとなった場合にはお金は

食べることはできませんし、

もし貨幣の価値がなくなるか

非常に低くなってしまった場合には

何の役にも立たなくなります。

 

 

もし仮に十分なお金を持っていたとしても

不健康であればそのお金を使って

何かを楽しむこともできないし、

もしかしたら美味しい食べ物だって

食べられなくなる可能せもあります。

 

 

そこまで言わなくとも

あなたが風邪をひいて寝込んで

しまった時のことを思い出して

いただければよくわかりますよね。

 

 

特に熱も出て内臓の調子も

悪いときなんかはまったく

動けなくなりますし、

その活動を起こす気力すら

奪われてしまいます。

 

 

そういったときほど

健康であること、普通に

生きていることのありがたみを

感じることでしょう。

 

 

とりあえず何よりも

普通に生きていることが

まずは大切なので健康は

絶対的なベースとなるものと言えます。

 

 

それで、健康がお金や

人間関係とも関係しているかといえば

大いに関係していて、

 

 

仕事のパフォーマンスであったり

行動を起こす活力というのも

自らの体が原動力となるし、

 

 

仕事上の重要な意思決定であったり

とっさの判断なども、もし体が

不健康であるか感覚が鈍っていれば

その判断は時に不適切であることもあります。

 

 

つまり普通に生きることにプラス、

体がより良い状態であることで

その他の私生活のパフォーマンスを

最大限に高めることができるんです。

 

 

また、人間関係においても同じで

不健康である、何かしら体が

乱れている人というのは

 

 

性格にもどこかトゲトゲしさが

あったり、不用意に落ち込んだり

ようは性格が悪い傾向にある一方で

 

 

健康状態の良い人というのは

一言で言うと非常に性格が

よかったりするものです。

 

 

もしあなたがイライラしやすくて

人に当たってしまうことが

あるならば自らの体を

より大切にしてあげることをお勧めします。

 

 

こうした理由から

健康というのはそもそも

生きる上で大切なものであるし、

人生のあらゆる物事を好循環させるために

必須になってきます。

 

 

まあお金も大切なので、

しっかり稼いだ分は自分の

体にも還元してあげると

いいのではないでしょうか。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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先日、一瞬だけ東京にいました。

いくらか用事があって都内の

六本木〜東京駅周辺をウロウロ

していたのですが、

 

 

その中でサラリーマンの聖地である

新橋や神田なんかも訪れまして

以前もこのあたりはよくうろついていたので

早くも懐かしさを感じながらも

 

 

目に止まったのは

あまりにも数が増えすぎた

格安マッサージ屋でした。

 

 

 

 

ここ3年くらいでしょうか。

都心ではちらほらとストレッチ屋が

出てきたとともに

 

 

それと合わせて格安の

マッサージ屋も見られるように

なってきました。

 

 

ここで格安マッサージ屋とは

どういうものかというのを

説明しておくと

 

 

格安マッサージ屋というのは

60分のマッサージが

2980円で受けられるというもので

 

 

今までの一般的な平均価格である

60分6000円の壁を大きく

激しく越えてしまったものになります。

 

 

僕はこれを見てちょっとびっくりというか

戦慄のようなものを覚えたのですが

 

 

強烈な価格破壊と

日本の物価の低さというのを

感じずにはいられませんでした。

 

 

価格破壊については

まさに破壊という表現がぴったりで

今までの60分6000円の相場が

半分の2980円になったということは

普通の物販などではありえないことです。

 

 

通常、無形のサービスというのは

価値を際限なく高められるというのが

メリットではありますが

 

 

逆に際限なく価値を下げることも

できるという恐怖のパターンを

まじまじと見せつけられました。

 

 

これはサービス提供側からしたら

たまったものではありませんよね。

 

 

意図的にそして戦略的に

こうした価格破壊を進んで起こす

立場ならばそれなりの資本力もあるだろうし

勝算あってのことだろうとは思いますが

 

 

これにつられて低価格競争に応じる

その他大勢の人にとっては

かなりやばい出来事であると言えます。

 

 

単価が半分になるので、

同じ売り上げを上げるためには

今までよりも倍のお客さんに

来てもらうか、

 

 

リピートの頻度を高めて

総施術数を倍にする必要があります。

 

 

ここで問題なのが安くすれば

今までの倍以上来てもらえるか

といえばそうでもないところです。

 

 

それでなおかつ他の格安店に

お客さんを取られてしまうことも

あるのでそれを考えると

本当に割に合わなくなってきますね。

 

 

これはマッサージだけでなく

他のサービス業にも言えることで

 

 

エステやトレーニング指導

美容師といったあらゆる

業種に当てはまることです。

 

 

気がついたら業界の相場が

来年には半額になっていたら

どうなるんでしょうか?

 

 

 

 

また、日本の物価の安さについては

東南アジア諸国とも比較した時に

その差というのは今では

かなり小さくなってきている

ということからも考えられます。

 

 

マッサージ一つとっても

東京の2980円と

例えばタイのバンコクの

60分1000円を比べても

3倍の差しかないし、

 

 

もっといえばタイでも

それなりのところに行けば

60分で3000円や6000円

以上のところなんてざらにありますから

 

 

東南アジア諸国をまだまだ

発展途上国だと思っていると

それは大違いなんです。

 

 

飲食に関しても日本でも安く

すませようと思えば

例の安いうどん屋で1食100円や

200円で食べられるし

 

 

マックに行けば

100円でハンバーガーが

食べられます。

 

 

スーパーに行っても

年中安い食べ物が手に入って

自炊もすれば食費なんて

とても安く済ませることができますよね。

 

 

これはもはや東南アジア諸国と

同等かそれ以下くらいの水準で、

 

 

世界のトップクラスの都市である

東京は依然として強烈に優れた

都市である一方で

 

 

安く暮らそうと思えば安く暮らせてしまう

物価の安い都市でもあると言えます。

 

 

 

こんなことを激増した

東京都心部の格安マッサージ屋を

見て思ったのですが、

 

 

消費者にとっては選択肢が

増えたし、コストも抑えられる

というメリットもあるし、

 

 

何よりそうした価格競争が

起きることによって

より低価格なところが

増えるのはもちろんの事、

 

 

逆により質の高いサービスを

提供しようとするところも

出てくるはずなので

いずれにせよ良いことではあると思います。

 

 

ただ、やっぱり60分6000円の

相場が一気に半分になることは

個人的には怖いな〜と思う次第です。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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ここ最近では食育について

発信していたり指導、

またその重要性が話される

ことが多くなってきたような気がして

 

 

なんとなく食育という言葉を

誰しもが聞いたことがあるのだけれど

実際のところはその意味や

何をするのかということが

わからないというのが現実だと思います。

 

 

 

 

そんな僕も食育という言葉の

意味をいまいちちゃんと捉えられて

おらず何となく今まで生きてきました。

 

 

実は日本には

食育基本法という法律があって

Googleさんで調べてもらうと

わかるのですが、

すごく曖昧でこの法律の存在を

誰も知らないんですよね(笑)

 

 

食育基本法には

 

食育を、生きる上での基本であって

知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと

位置付けるとともに

 

様々な経験を通じて

食に関する知識と食を選択する力を習得し

 

健全な食生活を実践することが

できる人間を育てる。。。

 

 

 

ということが書かれていますが、

まあ簡単に言えば

 

 

食育は知能を高めたり体を強くしたり

人間性を高めるための基本だよ。

 

食の知識と食べ物を選ぶ力をつけようね。

 

それでちゃんとした食生活を送ろうね。

 

 

みたいな感じです。

つまり人生においてとても重要だよ

ってことですね。

 

 

確かにちゃんと読んでみれば

おっしゃる通りの文章なのですが

いまいちピンとこないんですよね。

 

 

いや、体を強くしたり知能を高めるとか

人間性がとかはすごく重要なのは

完璧に理解しているんですけど

なんだかよくわからないんですよね。

 

 

他人事感が溢れているからかな?

 

 

あとは誰に向けた文章なのかも

いまいちピンときませんね。

食育というからには

 

 

子どもを持つ親や

これから子どもを持つであろう

男女、そして孫がいて食事を

作ってあげたり買い与える人

 

 

というのがまずは対象と

なるのだろうと予想できますが

 

 

これってよく考えてみれば

かなりの大多数の国民になるわけで

実際に浸透させるのはほぼ無理なわけです。

 

 

そもそも無理なことを

やろうとしているのだから

浸透しないのは当たり前ですね。

 

 

あとは最近だと食育に関わる

活動をしている人が色々と

ブログなどで発信をしていて

たまに目にする機会がありますが、

 

 

どうもふわっとしていて

つかみどころがないというか

そんな感じがするんですよね。

 

 

というのもおそらくそれは

食育を教えている本人にとって

の問題ではなくて

 

 

そもそも食育というのが

ふわっとしすぎていて

 

 

実施したことに対して

評価、検証、分析が

非常にしにくいことに

そもそもの原因はあるのだと思います。

 

 

なのでもし食育というのを

少しでも多くの人に納得して

食に対する知能を高めていくことを

望むとしたら

 

 

食の指導という分野に対して

誰でもわかりやすいような

評価基準であったり、

数値化であったり俗に言う

見える化を行うことが大事なのかなと

思います。

 

 

あとは結局精神論的な

感じにはなってしまいますが

 

 

やはり社会の最小単位である

個人の意識から変えることが

大事なので

 

 

まずは自分自身の意識を

変えてより多くの気づきを

得られるようにして

 

 

それができたら

自分自身の身の回りの

家族や親しい仲の人に

何かしらシェアしていくのが

地道ではありますが

王道であると思うんです。

 

 

食というのは個人の問題ではなく、

社会全体の課題であり

そして親から子に伝わるものですから

 

 

まずは親である、親となる

自分自身から変えて

それを自分の子供や孫に

伝えていくというのが

地味ではありますが

ここに本質が存在します。

 

 

まずは自分自身が食について

知ることや調べることから

始めたらいいと思います。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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やる気が出ないのは

心の問題もありますが

どうしてもどーしてもやる気が出ないなら

まずは体を動かしてみたらいいです。

 

 

そもそもやる気が出ないのに

ずっとじっとしていては

さらにやる気が出ない状況に

陥ってしまうので

そこから脱するにはメンタルという

よりも体をどうにかした方がいいんですね。

 

 

 

 

ただ軽く体を動かしたり

じんわり汗をかく程度、

もっと言えばスクワットを

20回くらい一気にやれば

それで十分です。

 

 

あとはできるならば

通勤や通学を徒歩や自転車にしてみる

というのもありかもしれませんね。

時間の有効活用にもなるし

ウォーキングや自転車は

軽い運動にはもってこいです。

 

 

これは自律神経とか

ホルモンの影響によって

やる気が出てくるのですが、

もっと簡単に表現するならば

 

 

みなさん、運動中に落ち込めませんよね?

 

 

ということになります。

基本的に人は運動を行うと

気分が嫌でも上がってくるので

やる気が出ない時は体の方から

意識を変えてやるといいんですね。

 

 

もしあなたがこれを

嘘だと思うならば

一回やってみたらいいです。

 

 

気持ちが前向きになって

集中力も増してきますよ。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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