なにやら僕と付き合いの浅い人は

僕のことを超少食だと思っている

人が多いようですが、

決してそんなことはありません(笑)

 

 

 

 

普通にたくさん食べますし、

よく他の人からも

「よく食べるねぇ。。」

 

 

と言われますし、

その次には

 

 

「そんなに食べてるのになんで太らないの?」

 

 

とも言われます。

今までは適当に流していましたが

今日は改めてそれについて

考えてみました。

 

 

 

■自然とダイエットしていたようだ

 

 

僕は朝食を食べずに

昼食から1日の食事は

スタートします。

 

 

そして、夕食は大抵7時〜9時

くらいの間に食べるので

1日のうち8時間の間に

食事を取っていることになります。

 

 

それで、どうやらこの

1日のうちに8時間の間で

食事をとる

 

 

8時間ダイエットなるものが

存在しているそうですが、

 

 

僕の場合は自然と

これをやっているようですね。

 

 

僕はカロリーを減らそうというよりも

消化器官を休めることに

とてもメリットがあると思って

やっているのですが、

 

 

これが実はよかったんですね。

 

 

 

■余計なものは食べない

 

 

もともとお酒は嫌いなので

一人で飲むことは決してありませんし

酒飲みたい衝動に駆られることも

当然ありません。

 

 

甘いものは以前はよく

食べていましたが、食べないようにしてからは

まったくもって食べたいとも思いません。

 

 

揚げ物もごくたまにしか食べません。

 

 

ジャンクフードは

海外の空港とかで食べるものがなくて

空腹が極限状態になるときだけ食べます。

(後で体が重く、気分が悪くなるので後悔しますが)

 

 

ストイックと言われれば

そうかもしれませんが、

食の楽しみは特にこうしたこと以外から

十分に得られるのでまったく問題ありません。

 

 

 

■サプリはほとんどとらない

 

 

サプリメントは好きで

たくさん摂っていた頃もありますが

今はほとんど摂っていません。

 

 

せいぜいマルチビタミンミネラル

くらいでしょうか。

 

 

期待ハズレかもしれませんが

僕のサプリ事情はこんなもんです(笑)

 

 

 

■運動

 

 

岡島のことだから

強烈な運動をしまくっているに

違いない!!

 

 

と思われる方、

残念でした。

 

 

運動はするにはしますが

週に2回程度で

1回40分以内には終わっています。

 

 

ダラダラやって40分以内なので

テキパキやれば20分とかでいいし、

時には5分以内に終わることもあります。

 

 

そんなもんです(笑)

 

 

これは僕の持論ですが、

太る太らないの問題に関しては

運動はあまり大きな影響を与えないと思っています。

 

 

基礎代謝、基礎代謝といっても

筋トレをして上がる基礎代謝など

微々たるものですから

運動は劇的な効果を発揮することは

ないんですね。

 

 

 

■まとめ

 

 

文字にしてみたらかなり

シンプルでしたね。

 

 

1日のうち8時間だけ食べ物を口にする

(日によっては例外あり)

 

 

余計なものを食べない

 

 

サプリは必要最低限

 

 

運動はぼちぼち

 

 

 

これだけでした。

あとは自分の体は多少、自分で

ケアしているのでそれもいいのだと思います。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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ふと最近思いました。

ある人が食に対して課題を

抱えている、

 

 

つまり食べ過ぎをなんとかしたいとか、

もっと健康になりたいとか、

いろんな思いがあって

食を改善しようとしている時に

 

 

実は真の課題というのは

その食自体にあるという

わけではなく、

 

 

むしろ精神的なものによって

食が影響を受けていると

思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

■食の問題は心の問題

 

 

ある人の食の問題や課題というのは

食べ物そのものに問題があると

いうわけではなく、

 

 

その人の心の方に

解決すべき課題が潜んでいると

僕は思っています。

 

 

例えば肥満を解消するのに

食べ過ぎをなんとかする必要が

あるとしたら

 

 

これを食べろ、

あれを減らせ。

 

 

と一方的に情報を与えても

おそらく解決はしないことでしょう。

 

 

本来解決すべきは

その人がなぜその食べ物を選ぶのか

どうして今の状況、心理状態にあるのか

どんな心理状態の時に何を食べるのか

 

 

といったことであり

食とはまた違った心理面に

対して考える必要があるのです。

 

 

 

■食と感情の関係について考えると。。

 

 

心理状態について

考えるようになると

食というのは感情とも

とても密接にリンクしている

ということがわかります。

 

 

あなたはどんな感情の時に

どんなものを食べますか?

 

 

イライラしている時は甘い物?

それともハッピーな時には

脂が多いもの?

 

 

いろいろあるかと思いますが、

できればそこから一歩また

深く考えてみてほしいんです。

 

 

その感情は何が原因で出てきた?

 

 

人間関係のトラブルや

仕事上のトラブル、

もしかしたら個人的な

悩みかもしれない。

 

 

それを実は食べ物を食べる

ということでごまかしているとしたら?

 

 

人間はとても都合よく

考える生き物ですから

このごまかしというのは

言い換えれば

 

 

食でストレスを解消する

 

 

という表現もできます。

食でストレスを解消というと

響き的には何だかプラスなような

風に聞こえますよね。

 

 

確かにストレス解消であったり

ストレス発散と呼ばれる行為は

人間誰しも必要ではありますが、

 

 

何かしらの課題に対して

そこから目を背けるための

ストレス解消なら何度も繰り返すのは

やめたほうがいいでしょう。

 

 

物事が前に進みませんし、

解決もしないので

その場しのぎにはいいですが、

結局同じことを繰り返してしまい、

 

 

それを食で解消しているとしたら

体型を崩したり健康を害して

しまうことは間違いありません。

 

 

そんな状態で食事の方法や

内容だけを変えても

何も変わらないというのには

納得できるかと思います。

 

 

 

■食について語るならメンタルについて考える必要がる

 

 

というわけで、

何かしら食について

他人に指導する場合に

 

 

スキルとしては栄養的な知識や

食事法についてはもちろんの事、

むしろそれ以上に

 

 

メンタル系の知識であったり

コーチングやカウンセリングの

能力というのがとても

大事になってくると思います。

 

 

そして、一個人が自ら・家族の

食について考えたり改善したり

する場合には心の課題ということ

についてまずは考えてみたらいいと思います。

 

 

食の問題は心の問題です。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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僕はここ最近のところ

炭水化物については基本的に

あまり量を食べないように

していましたが、

 

 

ふと、

またたくさん食べてみて

体の様子を観察してみよう。

 

 

と思ったので

2週間ほどですが

炭水化物祭りを行っていました。

 

 

 

 

 

■岡島の炭水化物摂取に対するスタンス

 

 

まず前提として

僕自身、炭水化物に関しては

ほどほどに食べてもいいと考えています。

 

 

もちろん食べ過ぎに対しては反対ですし、

現代人が炭水化物を食べすぎであることに

関しては全くの同意です。

 

 

1人前を昼にいただくというスタイルで

ここしばらくはやってきました。

 

 

また、糖質をほぼカットした場合に

僕は急激に痩せていってしまい、

さらには痩せすぎの領域に入ってしまうため

適度な炭水化物の補給というのは

必要かなと判断しています。

 

 

 

■炭水化物祭りによって得られたもの

 

 

そんなわけで2週間ほどの

炭水化物祭りを行いました。

 

 

僕は朝食を食べない派なので

1日の食事は昼から始まります。

 

 

特にルールというルールでも

ないのですが、この期間中は

米をお腹いっぱいに食べる

ということだけを気をつけて行いました(笑)

 

 

僕は基本、パンがあまり好きではないし、

甘いものも一切食べないので

主な炭水化物の摂取源というのは

米もしくはイモになります。

 

 

それでとにかくお腹いっぱいに

お米を食べていたわけですが

それにより感じたことや

得られたことをまとめると、、

 

 

・食事の満足感・満腹感が大きくなった

 

・それに合わせて気分は一時的に良くなった

 

・少し体が大きくなった&むくんだ

 

・肌荒れが出るようになった

 

・目覚めがとても悪くなった

 

・日中、睡魔に襲われるようになった

 

・食後、お腹がすくタイミングが早くなった

 

 

こんなところです。

プラスなところというと

食事による満足感が大きくなったことで

一瞬ですが幸せな気分にはなれますし、

 

 

やはりむくみがつきまとってきますが、

体を大きくすることに関しては

炭水化物は貢献してくれますね。

また、太るにはがっつりインスリンを出す必要が

あるため炭水化物をたくさん取るのは

メリットではあるかと思います。

 

 

でも、それ以上に僕は

デメリットの方が大きいかなと

感じましたね。

 

 

なんというかパフォーマンスが

落ちるんですよね。

体の軽さであったりとか

思考のスピードとかも落ちますし

 

 

目覚めが悪いと

朝が辛くなるので

あまり嬉しいことではありません。

 

 

お腹がより空くようになると

いちいち食事をしなければ

ならないので時間的にも

経済的にもロスがあります。

 

 

久々に炭水化物をがっつり

食べましたが、これは個人的に

継続する必要はないと感じたため

通常運行に戻すことにしました。

 

 

 

■炭水化物を控えめにしたら

 

 

また以前のように

お昼だけご飯を1人前いただく

ようになりました。

 

 

数日も経つと体感が出てきて

明らかに体は軽いし、

頭もサクサク回る。

目覚めもずいぶん良くなれば

肌の調子だって落ち着いてきた。

 

 

体のむくみも消えて

とても軽快に体を動かすことが

できるようになりました。

 

 

これはメリット以外の

何者でもありません。

デメリットはというと

僕はそんなに感じませんでしたね。

 

 

炭水化物というと

最近はどうしてもダイエットの観点から

取り上げられやすいですが、

やはり私生活のパフォーマンスを

あげるという点においても

考えてみるといいと思います。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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最近気がついたのですが

食事はシンプルな方がかえって

体には良いのではないかと。

 

 

いや、体に良いというよりは

内臓への負担という観点から考えると

粗食とまではいかなくとも

食事は出来るだけシンプルにする方が

良いのではないかと思います。

 

 

 

 

食事は1食で30品目以上食べましょう。

 

 

というのがどこからともなく

流行ってきて割と世の中では

多品目を食べる方が

栄養バランスが取れて体にいい

 

 

みたいな認識が生まれてきた

のではないでしょうか。

 

 

個人的な体感によるものですが

多品目を食べた時というのは

自分の認識の中では

 

 

栄養満点の食事を食べたぞ!

 

 

みたいなことが

頭の中にあったりするのですが、

一方で体の方はというと

 

 

お、重い…

 

 

もう軽快さとかはないんですね。

食べてそのあと動けなくなったり

翌朝の目覚めも悪かったりします。

 

 

それで最近は一汁一菜や

一汁三菜といったような

古くからある食事方法に

注目が集まっていますが、

 

 

それは大正解だと思います。

 

 

食事がシンプルな時の方が

圧倒的に体が軽くて

頭脳もサクサク動くといったように

私生活を送る上でのメリットが

たくさんあるように思えます。

 

 

多品目を食べることが

当たり前で、それが体に良いことだと

認識している人は品目数が少ないと

 

 

なんだか物足りない感を

覚えてしまいがちですが、

 

 

実際のところは

シンプルな食事でも

食材の味を感じてみれば

十分に美味しかったりするし、

 

 

味付けもシンプルでも

慣れれば十分に美味しく感じられます。

 

 

食べることは良いこと。

 

 

と思いがちですが、

現代人は明らかに食べすぎなので

そもそもの食べ方を考えてみたらいいと思います。

 

 

たくさん食べる

 

 

よりも

 

 

・何を食べるか

 

・どんな風に食べるか

 

 

といったことを意識できるといいですね!

 

 

 

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先日、QOLアップのための筋トレ

というタイトルで記事を書きまして

 

 

その中でもインテリマッチョ

という言葉を使っていましたが

 

 

今日はそのインテリマッチョ

になるための条件について書こうと思います。

 

 

 

 

 

■そもそもインテリマッチョとは?

 

 

まずはそもそもインテリマッチョ

の位置付けについてお話しせねばなりません。

 

 

インテリマッチョというのは

ただのマッチョではなく

 

 

・ライフスタイルに筋トレを上手に採り入れている

 

・ガチムチではなく体が引き締まっている

 

・行っている運動内容やフォームに根拠がある

 

・筋トレに人生を捧げるようなことはしない

 

 

といったところが

まずは条件になってくるかと思います。

ただ、これだけではややわかりにくいかと

思いますので

 

 

逆にダメなマッチョというのを

例にしてみましょう。

(前提としてボディビルダーやアスリートは除く)

 

 

・服をかっこ良く着られないほどのガチムチ

 

・トレーニング時間が異様に長い

 

・サプリメントで家計が圧迫されている

 

・ジムでトレーニングをしていると周りの人から避けられる

 

・食生活が筋肉のためすぎてきもい

 

・人生をトレーニングに捧げている

 

 

といったところでしょうか。

こうやってみると明らかにバカにしていますね(笑)

今回はあえてインテリマッチョと対峙させる

ために思いっきり書きましたが、

 

 

もしアスリート以外でこれを

満たすような生活を送っているようであれば

真剣に考え直したほうがいいと思います。

 

 

ここではあくまでも

筋トレをライフスタイルに上手に採り入れている人

の事をインテリマッチョと称することにします。

 

 

 

■インテリマッチョは効率を追求する

 

 

まずインテリマッチョであるからには

効率を最大限に追求していかなければ

なりません。

 

 

男女限らずにできる人というのは

必要な事をしっかりと見極めた上で

少ない労力で十分な成果を上げられる人

のことであると思いますので

 

 

それは仕事上だけでなく

筋トレの分野にも当てはめられます。

 

 

ちなみに巷にはいろんな成功哲学が

出回っていますが、正直なところ

筋トレを実施するという活動は

まさにああいった本で書かれている

内容を実生活で実践できるチャンスなのです。

 

 

嘘だと思ったら成功哲学の本と

筋トレの教科書なんかを

読み比べてみたらいいと思います。

(まあ読まないと思いますけど(笑))

 

 

ちょっと話が脱線しましたが

筋トレも効率を求めればかなり

時間短縮もできるし体にかかる

余計な負担も軽減することができるので

 

 

インテリマッチョを目指すならば

まずは効率・時短を追求してみるのも

いいのではないでしょうか。

 

 

 

■インテリマッチョは根拠ある活動をする

 

 

根拠のない話や行動をする人ほど

仕事がやりにくいことはありません。

実生活においてもしっかりと根拠があって

行動している人には説得力もあるものです。

 

 

一般的に筋トレをしている人

ごく普通もしくは初心者の人から

ジムででかい顔をしているなんちゃって

上級者の人まで

 

 

なかなか根拠のあるトレーニング

ができている人や根拠のある

フォームで行えている人はとても少ないのが

実際のところです。

 

 

先ほど書いたように効率を

求めたり安全性を求めるならば

根拠のあることをして、

安全なフォームで取り組む必要が

あるので

 

 

インテリマッチョになりたいならば

しっかりと根拠を持ったトレーニングを

するように心がけてください。

 

 

 

■インテリマッチョは爽やか

 

 

言わなくとも

インテリマッチョは爽やかで

ある必要があります。

 

 

男女限らず筋トレをうまく

ライフスタイルに摂り入れている

人というのはとても爽やかです。

 

 

トレーニング中のマナーも

含めて爽やかな人を意識してみてください。

 

 

 

■インテリマッチョは筋トレで人生をよりよくする

 

 

まさにこれです。

筋トレをすることによって

得られるメリットというのは

 

 

体力がついたとか

体が強くなったとか

健康上のメリットだけではなく

 

 

自信がついたとか

見た目が良くなるとか

 

 

ちょっとした人間関係を

良くすることにも貢献したりします。

 

 

インテリマッチョというのは

筋トレに溺れることなく

人生をより豊かに生きようとする

そんな精神を持ち合わせているんです。

 

 

正直なところ筋トレというのは

中毒性があります。もはや甘いものや酒やタバコと

同じようなものです。

 

 

それこそやりすぎは

人生を狂わせることも

ありますので

 

 

道から外れることなく

しっかりと筋トレを人生に

生かしていってください。

 

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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