■自考能力開発の為にテーマに対して3つの着眼を独自に考えてお読みいただくと効果的です。
元々しなくても良いものを
効率よく行うことほど無駄なことはない。
ピーター・ドラッガー

指導者、経営者、リーダーへ
洒脱さ、皮肉さ、警鐘さに
満ち満ちた訓えではなかろうか?
仕事の価値・・・
再度、見つめ直したくなる。
さて、やらなくてはいけないのが
イノベーションである。
組織の停滞は減退という。
常に何かを考え
常に何かを動かし
常に何かを生み出していく
この姿勢の先に
イノベーションがある。
そのイノベーション考のひとつに
現状の「価値」へのアプローチがある。
時機・・・
どんな優れた製品や商品も
リリースするタイミングがズレれば
思うようにヒットしない。
またそうでもないが・・・
という製品や商品でも
時代の潮流に乗ることがある。
着眼は”半歩先”である。
1歩先は凄さはわかる。
2歩先は説明が要る。
3歩先は未来予想図である。
この歩数は感性や業界進捗によって
変化するであろうが
概ね1歩は3年。
つまり1年半後に売れそうな・・・と
時を計るのである。
計画、準備、製造制作、広告・・・
こう考えると時間は
あまり無い。
計画立案・・・ここが肝になる。
移動・・・
時機への思考は時間軸の慧眼だ。
しかし、移動は”今”という
フィールドで思考する。
今の商品で・・・
今の時代で・・・
今の技術で・・・
他の業界で売れないか・・・?
新境地を拓くのは
いつの時代も
ヨソ者、バカ者、ワカ者
である。
用途・・・
自社で精魂込めて
作ったものが評判が芳しくない。
なぜなのか?
性能や値段も他と比べて
遜色もない・・・なぜだ?
こんな時、本来と異なる用途で
使えないか・・・と
ダメ元で考えてみる。
意外とその答えは
市場に落ちている。
消費者が堂々と本来の用途とは
別の使い方をして重宝している。
眼から鱗とは、まさにこのことである。
イノベーションはただ単に
新商品の開発だけを指さない。
思考やアイデアや発想・・・
それらもイノベーションなのである。
まずは自分自身の生き方を
イノベーションしてはどうか?
一番厄介な自分を
変えることが出来れば、
仕事での発想転換はなお易しい。
「イノベ起点は我の内にあり!」
である。














