自考能力開発講座3
Matrix Sortout
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■思慮深さと動き方は逆相関か?
総理大臣を務めた故田中角栄氏は
”コンピュータ付きブルドーザー”と
呼ばれていた。
日本列島改造論を唱え
日本中に建設ブームを巻き起こした
ことも謂れにはなっているが
同氏の頭脳の回転速さと
それに伴う行動力の速さを
比喩してつけられた称号である。
実際にそんな人物はいるのだ。
「熟考度」
物事をじっくり考えること
深く考えることは良いことである。
但し、条件はある。
人生には時間の制約がある…
ということだ。
許される時間を超えると
”下手な考え休むに似たり”となる。
「行動力」
なぜ行動が必要か・・・
それは未来へ進むために
新しい課題を手に入れるためである。
次の公式が全てである。
<計画ー実践=課題>
実践が0ならば課題は計画のまま
何も前に進めていないことになる。
「熟考度×行動力」…ご参考までに。
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■言葉の質量をどう見抜くか?

組織人に求められる言葉・・・
ベラベラしゃべると軽く見られ
黙っていると体具合を心配され
軽い言葉には見向きもされず
重厚な言葉には理解が出来ない。
そんな世の中で言葉の持つ力とは?
「言深度」
同じ言葉を発しても
周囲に届く人、届かない人がいる。
その違いはTPOが読めているか否か…。
また、深い言葉に共通するのが
答えではないこと。
深さは言葉を受けた人のおかれた
TPOが決めるのである。
「+発言度」
楽天家、美点凝視、人たらし…。
ふり返ってみれば、出世する人は
そんな気質を持った人と
歴史は教えている。
しかし、それは本質を見抜く
能力があってのこと。
やみくも相手をホメると
痛い目に会う。
「言深度×+発言度」…ご参考までに。
起業家のビジネス拠点
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■将来の芽が見え隠れする着眼!
将来の人財は、若い時から
その片鱗をみせている。
大きなことを言って回る人間…
悪くはないが・・・
それがウソなのか?ホラなのか?
ウソは虚で、ホラは念である。
「大ボラ度」
大風呂敷の口から野郎…
いきがったり、見栄だったりなら
すぐに化けの皮がはがれる。
ウソは虚ろだからである。
ホラには想いが潜んでいる。
執念もある。
自分を突き動かすために
大風呂敷を広げるのである。
「行動力」
基本中の基本。
この行動力の軸はどんな要素とも
マトリックスを構成する。
一方が大ボラ度なら
言い続けていることを
形にしようと動いているか否か?
動き続ければ、ホラも真になる。
「大ボラ度×行動力」…ご参考までに。
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■遅咲き人財を見落とさない!
人材が人財になるには時間が要る。
環境への適応速度なのか、
個人差がある。
後々は大化けする人材を
途中で手放すのは組織の損失である。
「華麗度」
目立つ人材、目立たない人材…
両方いるのだが、
目立つから仕事が出来るとは限らない。
しかし、目立つ人材は確かに…
”何か”あるのは確かだ。
「言葉数」
社会的責任が大きくなればなるほど
その人間は、言葉数を減らさなければ
ならない…これは帝王学。
それだけ人の話を聞いている傾向。
出世、尊敬、人望…
得ている人は概ね…
微笑湛えた無口な人だ。
「華麗度×言葉数」…ご参考までに。
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■職位を上げる優先順位
まず職位は、その実力があるから
与えるのではない。
次はこの職責を全うせよ!という
意味で、昇格職位を与えるのである。
さて、その時にどんな人材を
昇格させれば良いのか・・・?
「傾聴力」
この能力は帝王学の
必須項目といってよい。
人の話を聞けるということは
理解力、包容力、そして忍耐力が
備わっている証拠である。
「実績」
やはりそこそこの実績は必要。
プロ野球に例えると・・・
1軍経験のない選手は、やはり・・・
コーチ、監督にはなれない。
それは実績の無い指導者の話は
耳に入ってこないからだ。
「傾聴力×実績」…ご参考までに。






