今日はサロンday
昔からのお客様が
個人セッションに来てくれました
あ。写真撮り忘れたわ
来客前のお昼寝Photoでも
娘も同席のセッションにさせてもらったので
どうなっちゃうか
心配もあったんだけど、
思ってた以上に
いい感じにamical出来て、ホッとした〜
頭から始まり
背中…右腕…胸…腰…右脚…足首…
右側をひと通りほぐしたところで
左と比べてもらって
自分で左側を緩めてみてもらう
立ち上がって脚のねじれを緩めていく。
どんどん脚が伸びていく〜
で、また寝てもらって
左脚…右腕…首…頭…と。
休憩はさみつつ
たっぷり全身を繋げられた〜
脚 ってさぁ、
ねじれてない人なんて
いるのだろうか
十人十色！
見事に皆それぞれいろんな
ねじれ方してるよね。
ねじれてないように見えても
触ってみると
もーーーっと伸びる。
いくつもの螺旋軌道で伸びていく
そもそも、
立てるようになる前の赤ちゃんの脚ってさ
股関節はぱかーっと開いてて
膝はだいたい曲げてて
足首は内側に。
ひし形みたいな感じ◇
ひゃー♡小ちゃかったんだなぁ
生まれたては立てないのが人間。
わたしたちは立てる脚の使い方を
後天的に学習したんだよね。
別に親から教わった訳じゃないよね。
学校で教わった訳でもない。
何度も転びながら
自分でコツを掴んでいっている。
すごいなー
↑だいぶ上手になったトコ
だれもが自己流で立っている
オトナになったつもりの私たちは、
果たしてホントに立てているのか…。
うっかり付けた
脚のねじれのクセを
緩めてほぐして、
真っ直ぐに立つ！
脚本来の機能を活かし切って立つ！
それが出来て初めて
ホントの自立なのかもしれないね☆
…と、ここまで書いて1回投稿したものの。
自分で書いたタイトルにどきりとした。
『ねじれてない人なんているのだろうか』
そう。
私たちはそもそも、ねじれている…のかも知れない(いないのかも知れないw)
ねじれているから悪い、ではない！！
治さなせればいけない訳でもない！
ただ、
ねじれがなくなって
真っ直ぐ立てたら
生きやすくなるのは確かだよね
楽に生きる道しるべ、
カラダ(という神さま)からの
今世攻略のヒントが詰まってる
…のかも知れない
ではまた
「ゆるゆるやさしいヨガ」
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