例の傷病証明書(ハローワークにて) | 100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

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(脊髄小脳変性症)


楽天的に生きて行きたい?
と思います^_^

「人生
笑うても一生
泣いても一生」
どちらを選ぶかは
個人の自由です^ ^

傷病証明書の日付の訂正も済み

ハローワークに提出しに行った。

 

 

こっちはこれで認定になると思っていたのだが

窓口の職員

「一応書類は預からせて頂きます」 (受理はしてくれた)

「これで会議にかけさせて頂きその後認定になるかどうかを

判定します。」 (給付制限がかかるか、無しかの)

 

 

 

おいおい早くしてくれ。

こっちはその結果次第で保険が変わり

保険が変わったら指定難病受給者証に書くことも変わってくるんだぞ

8月3日の更新締め切りに間に合わんかったらどうしてくれる。

と心の中で大声で叫んだ。

 

 

 

窓口の職員

脊髄小脳変性症のことは何も知らない。難病であるかも知らない。

難病自体も知っているのか?

この病気が進行してきて今の仕事が体力的にきつくなって来たので

会社を辞めた。傷病証明書で医師の証明があるではないか。

 

とにかく、早くしてくれ。