本文は2015年に書いた日記を加筆・訂正して再掲載したものです。
右半身の自由がきかず、長文の入力ができないため、しばらくは過去の記事を参照させていただきます。
ご了承ください。
秋の食材が、青果店の軒下を彩る季節となりましたね。
柿、梨、りんご、早生みかん、栗、さつま芋…。
この季節は、もうあちこち目移りがして、選び迷うばかり。
梨も食べたい、りんごも食べたい、初物のみかんもいいかな、柿もうまそう。
何もかも全部食べるわけにはいかないから、今日は「柿」と決めて一個買おうとしたら…。
あらら、さっきから柿の山の前で、品定めに必死のご婦人が、まだ選定を続けています。
狭いんだから、早く決めてよー。
かごに一つも入れてないところを見ると、一つだけ選り好みしようとしているのね。
せっかく家族で食べるのだから、渋かったりつぶれて痛んでいたら大変だもんね。
家族愛なのね、と無理やりほほえましく解釈させていただき、白羽の矢が放たれるまでしばらく待機。
お後が閊(つか)えますわよー、早く決めてよー。
あらあら、柿の山が移動しちゃったですねー。
下のほうにいいのがあるとは限らないよー、押されちゃってるかもよー。
でももう、下のを上にしちゃったし、ぐっちゃぐちゃだよねー。
へたの向きが全方向に向いちゃってるじゃん。
お店の人、大変だよねー。
で、ようやく番が回ってきた。
一番上の一つを、迷うことなくゲット。
こうやって買うものなんだぞー、って言いたげの僕こそ変人かもしれん。
確かにものの本など見れば、手に取って、形、色つや、重みを確かめて、などとあるもんね。
押してみて…、冗談じゃないよー。
秋の味覚、さんまの売り場もすごいありさまでした。
もう、コッテコテのクッタクタ。
重度の裂傷、複雑骨折、強度の打撲、息も絶え絶え。
よいよい、一番上の嫌われ者を二匹、ポリ袋に入れてゲット。
人が良すぎるのか、気が弱すぎるのか、どっちもなのか。
秋の味覚を食せるだけ、この上なくありがたいことなのです。
傷だらけのさんまよ、ありがとう、感謝。
崇神天皇の皇女豊鍬入姫および倭姫による、二十数社に上る元伊勢神社創建の目的は、真の元伊勢たる吉佐宮
(現在の籠神社)の存在を覆い隠し、四国に眠る地球皇家の秘宝を救世主顕現の時代まで無事に庇護する為だった。
(コミック書籍の内容とは関係ありません)
誰でも知ってる「かごめ唄」。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月21日
あの歌詞と遊びは密接に関連する。
繋いだ輪は黄道十二宮。
周期は二万六千年。
籠は櫃(箱・船)、鳥は十理(十戒)。
鶴と亀は、釣る(魚座)と瓶(水瓶座)。
現在はその変遷期(滑る)。
後ろの正面は獅子座。
歳差運動を基にした、スフィンクスの星時計だ。 pic.twitter.com/ImGrNRQ0y7
#かごめ唄 の仕掛け人が見えてきた。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月26日
長年の疑問が、やっと氷解しつつある。
誰も納得のゆく解答を提供してくれなかった。
遊びと歌が融合していなかった。
ならば自分で解く、と決めた。
ヒントは太古文明の共通言語だった。
歳差運動と十二星座だ。
宇宙即我の体験者、弘法大師空海だろう。 pic.twitter.com/EhNClCBFwi
弘法大師空海が構築した、
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月17日
四国八十八霊場という結界。
室戸の洞窟で、彼の口に飛び込んだ
明けの明星が、星の秘密を伝えたのか。
かごめ唄が鶴亀山に現れる時、
エルの偉大なる光が、世界を駆け巡る。
四国は四方位の星座から成る。
阿波(人)・土佐(鷲)・伊予(獅子)・讃岐(牛)。 pic.twitter.com/nvAj3P8sP0
ピラミッド建設者が意図した相手は「未来の人類」ではなく、「未来の自分達」だ。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月7日
人は永遠の転生輪廻に従い、世界の各地で体験学習する。
古代の我々は、地球が特定の期間、光の時代に突入し、夜明けを迎えるのを知っていた。
それは激動の二千年間となる。
スフィンクスの形と方向がその象徴だ。 pic.twitter.com/MejDOUgcBf
四国は古来、皇室とゆかりが深い。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月22日
阿波忌部氏は、大嘗祭に用いる麁衣(あらたえ)を献上してきた。
即位後、最初の新嘗祭で天皇がお召しになる麻布のことだ。
三ツ木家は阿波忌部氏の末裔であり、神聖な麻畑が隣接する。
木の屋平村という、鬱蒼とした山上の一軒家だ。
地球の至宝の番人である。 pic.twitter.com/F4qiZtpmQS
戦時中
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月15日
青い目は日本人を「猿」と見た。
帝国は
清教徒の白人の国
原住民を虐殺し
奴隷を酷使し
神の使徒を自認する
居丈高で慢心した人々に屈した。
南方には
朽ち果てた英霊たちの遺骨が眠る。
清教徒の子孫ならば
エゼキエルの預言を知っていよう。
かの12支族が甦る予言を。 pic.twitter.com/fAzFRLvkZ5
次の手順に従ってダウンロードしてください
1. ここをクリックして専用サイトを開きます。
2. 上段のフォルダ 「MP3(229 files)」 をクリックしてください。
3. 聴きたいファイルをチェックし、左上の 「↓ダウンロード」 をクリックしてください。
*** ご 案 内 ***
こんにちは ご来訪を心より感謝いたします
このブログの管理人 Hiroshi Onishi です
大切な「音のお知らせ」が届きました
消印は紀元前1万年 つまり今から1万2千年前
ものさしを替えればつい昨日のお話です
時空を超えて送られてきた 玉手箱の中を覗いてみませんか
もしかすると太古の記憶が 懐かしく蘇るかもしれませんよ
合成音声全229ファイル 総計85時間33分 1.74GB
試し聞き、フリーダウンロードは下記よりどうぞ…
https://1drv.ms/f/s!Ag2qwP3EqsFdul9P6f2aq134dw8Z
(マイクロソフト社のクラウドサービス 「OneDrive」を利用しています)
テーマ別一覧ページへのリンク 「かごめ唄」はこちら 「アトランティス」はこちら
空海の伝言INDEX http://ameblo.jp/3t14159/entry-12293790248.html#ind
ランキングに参加しています!
ありがとうございました