再び…秋が来た | アトランティスからの伝言

アトランティスからの伝言

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本文は2015年に書いた日記を加筆・訂正して再掲載したものです。

右半身の自由がきかず、長文の入力ができないため、しばらくは過去の記事を参照させていただきます。

ご了承ください。

 

 

 

 

つい先ほど、ヤクルトの配達員さんが、いつもの分を届けに来てくれました。

玄関先でつい口に出た言葉は、「あったかくなりましたね」。

この前まで「暑い暑い」と汗をかいていたのに、今朝は打って変わって手のひら返した肌寒さ。

口にした自分の言葉に、配達員さんも「ほんとよねー」と大笑い。

季節はもう秋、そしてまた長い冬が来るのか。

そんな季節の巡りを、この惑星の上で何十回も繰り返してきたことを思うと、われながらすごい宇宙旅行をしたものだと、自分勝手に感無量なのです。

前回はホピの予言の一つを取り上げました。

その究極に「大いなる清めの日の予言」、というものがあります。

謎の卵、卍(まんじ)の太陽、赤の力…、それぞれに該当するものが見えてきました。

並行宇宙を創り出す「謎の卵」とは、アセンションそのものを現実化する原動力。

人は天使と悪魔とのはざまで、それを手に入れることができるのでしょうか。

 

科学に「想念」という、古くて新しい要素を組み入れるとき、時代が動き、新たな現実が現れます。

 

「卍の太陽」とは、銀河系の中心に存在する、巨大なブラックホール。

 

並行宇宙のあらゆるポータルに接続する、「可能性の源泉」です。

 

決して「死の穴」ではなく、正しく宇宙を見つめる者たちにとっては「交通路の入り口」となる「場」です。

 

三番目の「赤の力」とは何でしょうか。

 

それは疑いなく「天空のアトラス」が、その右手に掴んでいる赤い巨星「ベテルギウス」のことでしょう。

 

その超新星爆発により放射されるエネルギーは、「卍の太陽」を活性化させ、「謎の卵」を産ませる直接要因となることでしょう。

 

新しい宇宙空間の創造には、良しにつけ悪しきにつけ、人間の創造力が大きく関与しているのです。

 

われわれが手にする科学は、実に無限の可能性を秘めているのです。


今度は三万三千光年の、銀河系の旅が近いのかもしれません。


 

 

 

 

 

崇神天皇の皇女豊鍬入姫および倭姫による、二十数社に上る元伊勢神社創建の目的は、真の元伊勢たる吉佐宮

(現在の籠神社)の存在を覆い隠し、四国に眠る地球皇家の秘宝を救世主顕現の時代まで無事に庇護する為だった。

(コミック書籍の内容とは関係ありません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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*** ご 案 内 ***

こんにちは  ご来訪を心より感謝いたします

このブログの管理人 Hiroshi Onishi です

大切な「音のお知らせ」が届きました

消印は紀元前1万年 つまり今から1万2千年前

ものさしを替えればつい昨日のお話です

時空を超えて送られてきた 玉手箱の中を覗いてみませんか

もしかすると太古の記憶が 懐かしく蘇るかもしれませんよ

合成音声全229ファイル 総計85時間33分 1.74GB

試し聞き、フリーダウンロードは下記よりどうぞ…

https://1drv.ms/f/s!Ag2qwP3EqsFdul9P6f2aq134dw8Z

(マイクロソフト社のクラウドサービス  「OneDrive」を利用しています)

お楽しみいただければ幸いです 

 

 

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