コラーゲンの基礎知識 その3 食事から摂ったコラーゲンの役割 | コラーゲン研究を続ける社長の本当に知って欲しいコラーゲンの話

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3. コラーゲンとはたんぱく質の一種

 

アミノ酸がたくさん集まったものがたんぱく質ですが、実はコラーゲンもたんぱく質の一種です。

 

人間の体内に存在するたんぱく質のうち、約30~40%もの割合をコラーゲンが占めているとも言われており「ヒドロキシプロリン」や「ヒドロキシリジン」と呼ばれる特徴的なアミノ酸を多く含んでいます。

 

4. 食事から摂ったコラーゲンの役割

 

アミノ酸が3つつながったものを「トリペプチド」、2つつながったものを「ジペプチド」と呼びますが、これらは食事から摂ったコラーゲンが消化管で分解されることによって生み出される物質です。 

 

出来上がったトリペプチドとジペプチドは腸から血中に吸収され、体中を巡って肌や骨まで運ばれます。

 

そして、繊維芽細胞を活性化させて、肌にうるおいやハリ・弾力を与えたり、カルシウムと協力して骨を丈夫にしたりして働くのです。 

 

いまでは体内で分解されるのをまつしかなかったトリペプチドやジペプチドですが、近年ではコラーゲンペプチドを基にして、サプリメント工場で人為的に作ることができるようになりました。 

 

よって、効率よくトリペプチドやジペプチドを摂取できる時代になったのです。