図書館を利用しましょう!
今日は、図書館開設記念日に週刊誌の日、歯列矯正の日です。
【活用場面】
貴重な情報を獲得する!
1872(明治5)年のこの日、官立公共図書館「書籍館」が東京・湯島に設立されました。
日本で初めての近代図書館であったこから、この日が記念日とされています。
その後、同館は議会図書館と合併し、現在は国立国会図書館となっています。
しかし、当時は今のように気軽に本を借りることはできませんでした。文部卿(今で言う文科相)の特別な許可が必要でした。本はまだまだ貴重品だったのです。しかし1899(明治32)年には「図書館令」が発布され、全国の図書館整備が進んでいきました。
1931(昭和6)年、松本帝国図書館長が昭和天皇に進講したことを記念して、1932(昭和7)年には4月2日が「図書館記念日」になりました。全国には大小あわせて5000ほどの図書館ができ、東京書籍館は「東京図書館」さらに「帝国図書館」と名称が変わり、場所も上野に移りました。
戦後、帝国図書館は「国立図書館」に改称され、東京永田町にある国立国会図書館に統合されました。ちなみに、現在の図書館記念日は1950(昭和25)年の図書館法施行を記念して、4月30日に定められています。
いまでは、電子書籍まで本や情報が溢れていますが、精選して上手に活用しましょうね!
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言い嘘付こう「望梅止渇」!
今日は、エイプリルフールに綿抜き(衣替え)、トレーニングにストラップの日です。
【活用場面】
嘘も方便!
エイプリルフールですが、嘘をつく予定はありますか?人を傷つけないいい嘘をついて下さいね!
さて、三国志で知られる武将曹操は、若くして機知・権謀には富んでいたがだが、放蕩を好み素行を治めなかったため世評は芳しくなかった。
ただ太尉の橋玄だけは「天下は乱れようとしており、当代一の才の持主でなければ救う事はできない。天下をよく安んずるのは君である」などと曹操を高く評価していた。
そんな曹操が部隊を率いて行軍をしていた時の話である。「望梅止渇」である。
曹操が部隊を率いて遠征に行く途中、炎天下の長行軍に疲れ、兵達はフラフラの状態、とても目的地まで到着し、戦いに臨めるような状態ではありませんでした。余りにも、部下たちがのどの渇きを訴えるので、曹操は「あの丘を越えたところに梅の林があるからそこまで我慢してがんばれ。」と励まします。すると「梅」を連想した部下たちは口の中に唾液が広がって、のどの渇きが一時的に緩和され部隊は何とか無事目的地に到着したと言う話です。
「梅」のすっぱさを利用した名案と言うかすてきな嘘ですね!基本的に嘘はいけませんが、人を救う嘘もあるんです。
オーケストラでボレロ!
今日は、オーケストラの日です。
【活用場面】
個性の発揮と組織の力
同じ旋律を何度も繰り返し、人の心を惹きつけるフランスの作曲家ラヴェルの「ボレロ」。
この曲は多分皆さんも何回か聞いていると思います。
この曲の特徴は、同じ旋律を16分間に169回繰り返しています。
具体的には、管弦楽のオーケストラの演奏では舞台の中央の小太鼓が静かに第1回目のリズムを奏でます。次にフルートが小太鼓と一緒に演奏します。次の旋律ではビオラの爪弾きが加わり、小太鼓、フルートの3つの楽器で演奏します。この頃になると音も初めの頃に比べ大きくなっています。その後に弦楽器、木管楽器、金管楽器と音が積み重なり、徐々に大きく、強い音になってきます。そして最終部には、新たに小太鼓が加わり、大太鼓、ティンパニー、ドラムと打楽器が総動員され、場内が割れんばかりの大演奏で終了するのです。
この演奏法をオスティナートといい、単純なものを工夫することによって飽きさせず壮大なものに仕上げています。
それぞれの楽器の特徴を活用しつつ、一体感を醸し出すまさにコンダクターの力でしょう。
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