朝礼スピーチのねた ブクロ -449ページ目

バベルの塔の教え!

今日は、日本人宇宙飛行記念日です。


【活用場面】

 思い上がりを戒める。コミュニケーションの重要性!


 聖書の創世記11章の話です。


 ニムロデという王がレンガで天まで届く塔を建てて有名になろうと塔作りを始めます。工事は大勢の協力で着々と進み、今にも天に届かんばかりの高さになりました。

 この様子を苦々しく思った天の神は、どうして人間どもはこれほど協力して大きな力が発揮できるのか?と不思議に思い、調査した結果「人間が共通の言葉で意思の疎通をしてる。」と言うことを突き止めました。

 そこで、神は人間の思い上がりを打ち砕く為に、人間の言葉を混乱させて、相互に通じ合えない様にしてしまいました。するとどうでしょう!今まで仲良く協力し合っていた人達が意志が通じなくなり、工事がはかどらないばかりか、喧嘩が始まり、折角作り上げた塔が無惨にも破壊されてしまう塔言う物語です。


 この様子はブリューゲルの版画「バベルの塔」で有名です。

 宇宙に有人飛行出来る昨今ですが、自然への畏敬の念を忘れず、人間相互の意思疎通の重要性が再確認できるお話です。

第二次世界大戦開戦決議!

 1941年12月1日、御前会議で、ハル・のノートによるアメリカの要求は受け入れられないとして対米英開戦を決定。


 日本政府はハル・ノートを最後通牒であると受け取り(前段には試案であるとの表記があるにもかかわらず)、東条英機総理大臣も「これは最後通牒です。」と述べた。

 日米交渉に対して日本政府内では当初妥協派が優位であったが、ハル・ノートを提示されたことで軍部を中心に強硬意見が主流になり、それに引きずられた形で昭和天皇も「開戦やむなし」に傾いたとされる。

 この結果、12月1日の御前会議にて対英米開戦が決議され、ハル・ノートが提示される以前に択捉島の単冠湾を出航していた機動部隊に向けて12月1日5時30分、真珠湾攻撃の攻撃命令が発せられた。ここに、アメリカを巻き込む日本と戦いの火ぶたが切って落とされた。

誰が走るの12月?

今日は、映画の日や鉄の記念日です。


【活用場面】

 古き良き時代を偲ぶ!


 今日からいよいよ12月です。師走と言われ、まさに「師が走る」のですが、師っていったい誰でしょう?

 小さい時から先生だと教えられていましたが、実際ははっきりしないようで、諸説あるようです。


その1 : 師は学校の先生、先生が走る
 師走とは、年末で日ごろ落ちついている学校の先生も忙しくて走りまわる月だと言うところからきたという説。


その2 : 師とはお坊さん、お坊さんが走る

 師走とは「師馳(は)せ月」(しはせづき)なのだそうで、昔は正月も盆と同じように祖先の霊をともらう月でした。お経をあげるため、お坊さんがあちこちの家々を忙しく走りまわったのが語源だと言う説。


その3 : 師とは師団の師で、兵隊さんが走る
 師走とは師団つまり、「年末になると兵隊さんがバタバタ走る」という説。


その4 : 師はとにかく師匠で、師匠が趨(すい)走(チョコチョコ走る)する。
 師走とは、1年の終わりの12月は、みんな忙しく、師匠も趨(すい)走(チョコチョコ走る)するため「師趨」(しすう)がいつの間にか「師走」に代わったとする説。


 その他にも、何も走らず「何々の終わりという意味」として使われているとの説等様々です。

 

 兎に角、先生でもお坊さんでも周りがばたばたと忙しくしている12月です。焦らず、しっかり進みましょう!

 「周りがバタバタと忙しくしているだけで何も分かってないと思ったら、間違いなく貴方が一番状況を掌握していない」と思うべきでしょう。

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