皆さんは、「仕事の内容に自信が持てない」「周りと比較して不安」「判断が正しいか迷う」と思うことは無いでしょうか?

 

私はトレーニングをしていると、こういった話を聞くことがあります。

 

実際、少子化や働き方改革で、多くの人が仕事の内容や幅が広がっています

そんな中で今まで自分がやってこなかった仕事をする、初めて部下を指導することになって、自信を持てなくなる人が増えているのだと思います。

 

ということで今回は「スタンフォードインプロバイザ―」から自信を持つための3つの行動習慣を紹介します。

 

 

 


■自信を持つための3つの行動習慣

1.準備をしない

「準備をしないと動けない」「分からないことがあると悩んでしまう」こういったことはないでしょうか。

まずは動きながら考えることで、見通しができて、不安が減ってきます。

実際、動いてみないと分からない、動いたら状況が変わることがよくあります。

 

まず最初の一歩が決まったら動くことを心がけましょう。

 

2.完璧を求めない

せっかく成果が出ても、"できなかったこと"に集中しては自信は持てません。

まず「できたことに注目」し、「より良くすること」を意識をします。

失敗や課題がでたら、「対策」を決めてその実践に意識を集中するとよいと思います。

 

また、他人にも完璧を求めることで、軋轢が生まれたり、自分が疲れたりしてまいます。

 

3.どんどん失敗する

現在は不確実性の時代であり、失敗しながらゴールを導くことが多くなっています。

つまり小さく失敗する事や、失敗から学んで補正していく能力が非常に重要になります。

 

ところが、インターネットの発達で正解が身近にあり失敗する機会が減っています。

SNSやネットで失敗すると叩かれる風潮もあって、特に若い人に極端に失敗を恐れ、恥ずかしいと思う風潮があります。

 

2番とも関係しますが、どんどん失敗して「失敗する方法」を学ぶことが大切です。


 

より詳しいノウハウをお伝えし、実践するアクションを整理するセミナーを8/2にオンラインで開催します。

 

 

 

「自信が持てない方」「自信やモチベーションのノウハウを知りたい」方は是非、ご参加ください!

最近やっと少しずつ出社できるようになりました!

まず最初に思ったのは、やっぱり"仕事をするのは会社が一番!"という事です。

 

もちろん環境のやりやすさもあるのですが、今回は「創造力」の観点を話したいと思います。

結論から言うと、私の場合、在宅勤務は創造力が減って、人生質が下がるという事です。

在宅勤務になってから、新しいアイデア減り、仕事以外の活力が極端に減って休みの日の活動がかなり減りました

コロナ禍の在宅勤務勤務は家に閉じこもりがちで、とにかく刺激が少なく、思考が狭くなると実感しました。

 

これは主に次の3つの刺激の無さが原因だと思いました。

 

1. 場所の刺激

通勤しなくなって気づいたのが、通勤時間がいろいろな思案をする場所だったという事です。

昔から電車やバスで勉強や読書をする機会が多かったせいか、通勤時に読書をしたり考えるごとの集中力が上がるようです。

また、環境が変わると刺激があっていろいろな事を思い浮かびます。

また、家と職場で環境が変わる状況では、家のデスクでも考えが浮かびますが、在宅勤務だとオンオフの切り替えのために、仕事以外で家のデスクに向かう機会もかなり減りました

 

2. 人の刺激

在宅勤務だと、対面で会話する人がとにかく少なくなります

しかも私は家でオンライン会議を使えないので、接するのはほぼ家族だけになります。

そうすると会話による刺激、そこから生まれるアイデアも極端に減ります

 

3. 情報の刺激

在宅勤務は仕事の管理がかなり細かくなります。

毎日の細かな業務報告が必要で、チャットでも細かなやり取りも増えるで、仕事中はひたすら作業に没頭します

その結果、ネットやMLでの情報収集や、人との情報交換がほとんど無くなります


 

ということで、出勤が増えてから刺激も増え、活力が少しずつもどってきました。

逆に言うと、在宅勤務でもこの3つの刺激を工夫すれば、アイデアや活力が戻るのではと思います。

最近ネットが殺伐としていませんか?

(自分の周りだけかもですが・・・)

 

新型コロナによる不安や、外出自粛の影響も大きいと思いますが、最近「正しさとは何か?」の論争が大量にネットに流れできます

例)

・性的な人形を規制すべきかどうか

・ネットの誹謗中傷の規制をどこまでするのか

・事業者や学生への給付金の範囲はどこまでにするべきか

・芸能人の政治的字発言、風俗利用に関する発言はどうあるべきか

etc

 

ここ数カ月でこういった発言が一気に噴出して、揉めている様を毎日のように見ています

 

これらの議論は非常に難しく、SNSでするべきではないというのが率直な私の考え方です。

 

理由は次の3つです。

①有史以来正義は複数存在する

②SNSはそもそも議論をするために作られていない

③この状態で議論をすると視野が狭くなるだけで分断が広がる

 

 

①有史以来正義は複数存在する

「何が正義なのか」は中国の儒教、ギリシア哲学等、有史以来ずっと人類が考えてきたことです。

そして、正義には少なくても3つの考え方があります。

(1)最大多数の最大幸福(より多くの人が幸せになることを基準とする)

(2)個人の権利の最大化(1人1人の権利を基準にする)

(3)地域や宗教の価値重視(歴史や文化、道徳を基準にする)

 

最初に上げた議論もこの3つの観点があり、決して1つが正義という事はあり得ません

だからこそ、お互いの議論を可視化し、ファシリテータを交えてじっくり話し合う必要があります。

 

 

 

 

②SNSはそもそも議論をするために作られていない

そもそも、SNSは、スマートフォンの1アプリとしてユーザーが気軽に話をするために作られています

仲の良い人と、ちょっとした会話、あるいは独り言を投稿するために設計されています

そして、できるだけユーザーの興味を引き、長くアプリを使ってもらうように情報表示や通知が作られています。

つまり、意見が異なる人と複雑な議論をするように、最初から設計されていません

今はそういった使われ方もするので、あとからいろいろな機能が追加されていますが、

もともとの設計思想から、十分に議論を深めることができないと思います。

 

③この状態で議論をすると視野が狭くなるだけで分断が広がる

そもそも正しさ」には複数の判断基準があり、それは深い考察と議論によってすり合わせていくものです。

しかし、SNSはオープンで深い議論するようにできていません

結果起こる事は、お互いが意見が同じもの同士で固まり合い、お互いを短い文章で罵倒し、誤解を深めていると思います。

そうすると、相手への不信がどんどん深まり、自分の意見を深めることはできても、視野は広まらず、さらなる分断を招くことになります。

こういった現象はすでに世界中に起きていて、政治にも影響を与えています。

さらに、それを逆手にとって諜報戦をしかけることも実際に行われています

「フェイクニュースは兵器として実際に使われている!「ハイブリッド戦」を知ろう」

https://ameblo.jp/3ryuse/entry-12449038782.html

 
 
結論として、SNSで議論はなるべくしない(軽い意見表明や、複数の視点があること簡潔に触れるにとどめる)、またサロン(オンラインサロンではない)のような深い議論をするための場を別途設ける必要があると考えています。
 
後半については実際にいくつか取り組みもあり、そういった場がこれからの社会に必要なものと思っています。

現在のコロナウィルスの騒動を見て感じているのは、ツイッターのタイムラインの危険性です。

 

そもそもタイムライン(あるいはSNS)は情報を流してみるために、早く、広く、浅く、多くの情報を得るためのツールです。

 

SNSで流れる情報いちいち詳細を確認しないし、センセーショナルな情報は拡散されても、その訂正は拡散されないという特徴があります。

 

また、SNSはあくまで娯楽ツールなので、自分と似た意見、自分の興味を引く情報のみがインプットされ続けるようにできています

つまり、設計思想(文字数やユーザをつなげる仕組み)が、正しい情報得て客観的に判断するようにはなっていません

 

その結果、無意識に考えが狭くなり、しかもそれに違和感を感じなくなる(正しいと思い込んでしまう)危険性が非常に高いと考えます。

 

これは特に人間の脳は危機的状況ではバイアスが強化されやすいという特徴があり、SNSはそれを促進している面もあると思います。

 

そして、それが多くの人の判断を誤らせ、結果的に国自体の判断も誤らせてしまうのではないかと思います。

⇒ ちなみに、それを戦略的に利用するのがハイブリッド戦です。

「フェイクニュースは兵器として実際に使われている!「ハイブリッド戦」を知ろう」

https://ameblo.jp/3ryuse/entry-12449038782.html

 

 

とはいえSNSは、うまく使えば早く情報を得て、危機的状況に先手を打つこともできます

 

そこで、Twitterのタイムライン(またはSNS)で、気をつけるべき事をまとめてみました。

 

■今すぐSNSで気を付けるべき4つの事

①主観的、感情的、侮蔑的なツイートをする、またはそれを好むアカウントは避ける

②フェイクニュースを、自分で考えずに拡散するアカウントを避ける

③自分とイデオロギーが違っても、客観的な分析をするアカウントをフォローする

④自分とイデオロギーが「近い物」「違う物」「中立な物」の3つのアカウントフォローのバランスをとる

 

この工夫をすることで、客観的な情報判断の材料を得ることができるのではと思います。

おかげで今私のTLは正しい情報が多い(感情的なものや、分析されていなものが少ない)ので、情報の取捨選択や、自分で詳細なチェックをする労力が少なくて済み、正しい情報を先取りできていると感じます。

特に、特定の説とその反証の両方の信頼できる情報が得られるのは事実の判断にとても助かります。

 

SNSはデマも多いと意識していても、同じ情報に何度も触れていると、本当に無意識に判断に影響する(真実だと思い込んでしまう)ので十分に注意して下さい

 

※ もう少し細かい話はnoteにも書いているので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

あなたのTL大丈夫ですか?無意識に判断を狂わせるSNSとの付き合い方

https://note.com/3ryu_se/n/ndc4f93dd0731

 

今回は「時間術大全」を紹介します。

 

 

【評価】(A~C)
 A
 
【概要】
アメリカの大手IT会社に勤めている2人が、いかに短い時間で成果を出すか、という観点でノウハウをまとめた本です。
 
ハイライト戦術
計画を立て、重要な事に力を入れるようにする。
レーザー 
集中するための仕組みを作る
・チャージ
物事に取り組むためのエネルギーをためる
チューニング
取り組みを記録し改善する
 
【感想】   
時間を効率的に使うためのノウハウがたくさん詰まっている本です。
集中して少しでも多くの成果を出したいと思っている人にはお勧めの本です。
 
私は10年以上前から生産性向上に取り組んでいるので、既に自分の型を持っています。
そういう意味では知っていることが多く発見は少なかったですが、大切と思っていることが書かれていてノウハウの再認識ができました。
 
特に生産性向上は、フィジカルとメンタルのコントロールとセットで行わないと意味が無く、そこについて書かれていたのが大変素晴らしいと思いました。
 
また、デジタルデトックスについても問題意識はあったので、参考になりました。
 

【こんな人におすすめ】 

・もっと少ない時間で成果を出したい

・忙しくて目の前のことに追われている

・人生で大切なものについて達成感を味わいたい