オーラリーディングの講座、終わった。 | 渾さんのブログseason2

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夢や瞑想による自分の癒し&成長の記録


(今日はささやかな地元女子会だった)



2月から4月にお世話になった

↓こちらの無料講座の記録&ダラダラ感想。

瞑想状態に入っての探索は
いろいろやりこんでいたが
顕在意識のままの感覚でやる
ワークの部分が新鮮で面白かった
(有料講座で瞑想はやるのだろう)。

イメージがどの場所に浮かぶとか
映像では浮かばないなら
どう浮かぶかとか。

開眼状態でやるのと閉眼状態でやるのと
違いがあるのか、どっちが得意かとか。

自分なりに感じるように感じて
満足していたというか
「こんなものなんだろう」
「これを信じるべきだろう」
と思っていたが、
信じるってのはまぁそれでいいんだけど
他の方のコメントを読んで
本当にいろんな感じ方があるものだと
興味深かった。

オーラリーディングも
瞑想なしのやり方で教えて貰ったが
これだと先入観で思いなす
可能性が高いのではと危ぶんだが、
結構予想外の結果が出てくるので
(それはそれで人を見る目がない(^◇^;)?)
シラフのままでも実は案外
感じとっているのらしい。
自分が「わかっている」と思っている以上に
感覚はもっと多くを、深くを
受け取っているものなのだな。

もっともわたし、
瞑想を習ってしばらくして
瞑想手順を踏まなくても、
開眼したままでも左前方のスクリーンで
見える?ようになった時期があった。
残念ながらエロ要素が強かったんで
瞑想しないで出てくるものは
信じない!と封印してしまったんですね。

今になるとそういう状態を目指すための
補助輪としての瞑想だったのではとも思うが、 
もう一度あのスクリーン取り戻したいな。

えーと自分を信じるはいいが
終始顕在意識だけでは
いつもの思考と変わらないので
いったんは瞑想して
無意識とのアクセスに慣れること、
普段思う「自分というエゴ」を超えた
大きな自分としっかり繋がる事は
(いずれ捨てる手段かどうかはわからないが)
必要な段階とわたしは思っている。

オーラリーディングの 
トレーニングをしてみて面白かったケース。

凄く威丈高でズルいと思っていた人たちが
「悲しみ」と言葉でまず入ったり
泣いていたりした。
自分の卑怯な強さに 
得意になっていると思っていたが
意外や苦しんでいたのかとか
ちゃんと良心があるけど
そのやり方しか選べなかったと出て、
案外人っていいものなのねと
こっちが救われた気がした。
いやそのやり方を続けていられたら
困るんですけどね。。。

最近実家でぶつかった相手は
全体に茶色の中、横を向いていた。
(周囲が見えず
 自分の信じるところだけ見ていた)
オーラのメッセージをとってみたところ
(本人からのメッセージではなく 
 集合無意識からのものと思われ)
「岩 ドクロ は変えられない」
土星だから土と思っていたら岩かよ
「置き場所を変えるしかない」
やっぱり説得しよう、わかって貰おう
変わって貰おうとしてしまう訳ですが
そこまで変えようのない素材でしたか。
どこに置いたらいいのは悩むにしても
さしあたり目からウロコ 目 

(明日からは鬼滅を見なければ)