1.誰かと車中。
追い抜いて行くパトカーと取り巻く白バイたち。
HONDAとか各種国産メーカー。
あれ博物館に揃えたら喜ぶだろうな、
車好きな子は。
わたしでも嬉しいもの。
2.ドーム型の建物を覗く。
アーチェリー?バスケット場?
床に貼られた布が汚い。
土禁にすると良かったね。
下駄箱を設置する金が惜しかった?
前はあったらしい。
「わたしだけ神経が入れ替えられた」
3.誰か女性のお見舞いに来ているらしい。
「病室変わったのね、ここは何号室?」
「(以前の)隣よ」
4.歩いて帰る。
靴はどこに置いて来たのか?
裸足でバルドーのように弾んだ歩き方で
木の?橋の段々を降りて帰る。
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「橋を渡って」「帰る」夢、
ほぼ一ヶ月前にも見ている
(↓読まなくていい)。
もしや体調回復のサインなのかな?
今回の橋はお太鼓橋スタイルだったので
先に見た夢たちからして
神域とまでは思えないが、
異界から戻った感あり。
靴の夢や瞑想は多い。
白やベージュの靴が多いが
最近(探し出せなかった)は茶色の靴も出た。
堅実そうだがちょっとガッカリした。
しかし今回は裸足ですか!
裸足と言えばわたしには
ブリジット・バルドーだが
(ビキニの裸女という超矛盾した
タイトルの映画あったな)
色不明だがこんなふわふわしたスカートと
ジャンヌ・モローもだが、
バルドーはとても歩く姿の美しい人で。
歩く姿の動画を探したが
いい感じのがない。
踊っている動画は見つけた、こんな動き。
この方をきつい目張りの化粧とか
派手なファッションとか
女性をとことん馬鹿にした作品
(台本を選ばないのでそんなんばっかりに
出てる)だけで判断して欲しくないなぁ。
裸足で歩く夢というのを
一部抜粋させていただいた。
裸足ということは、足を守ってくれるものが何もない状態を表します。その裸足であるくことは無防備さの暗示であり、先へと進むための準備などが完全ではないのに進もうとしていることを意味します。
無理をすると体調に悪い影響が出る可能性が高いので、程よく休息を取るように心がけてくださいね。
ブリジット・バルドーは
B.B.(べべ)と呼ばれた。
同じくセックス・シンボル扱いされた
マリリン・モンローがM.M.と書かれるのは
イニシャルを並べただけだが、
フランス語では同じ発音 bébé が
「赤ん坊」を意味するので、
そういう思いも込めてのB.B.だ。
裸足の無防備さは
赤ん坊の無防備さもかけてあるのかな、
異界を経由して生まれ変わった。
生まれ変わったばかりだから
無理はしないでね、
そんな夢かと考えた。
「わたしだけ神経が入れ替えられた」
このセリフだけ他所から
挿入された感じでギョッとしたが。
病院なんかも出てるし
わたしも何か手術とか受けて
別人に生まれ変わっていたりすると面白いね。
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