「less is more」
建築家ミースの遺した言葉。
いろいろな解釈の仕方があると思いますが、その中でも、
「素朴こそ美学」
この言い回しに共感します。
これは建築であれ、芸術であれ、fashionであれ、「創造する」「designする」という全ての行為に共通すること。
言い換えれば、「省略の美」ともいえます。
そこに込められた思いやこだわりを感じ取れるものであるならば、「カタチ」あるものはシンプルであればあるほど価値を感じます。
人それぞれ価値観は違いますが、
魅せ方はシンプルに、ただそこにいかに「らしさ」を表現できるか、
それを上手くできる人は、どんな分野であろうといわゆる「センスのある人」だと僕は思います。