ばんみきです^ ^
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潤とろVenusLABOの実績
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女性性爆発したらサロンの売り上げ3倍以上
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セックスレス解消
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都合のいい女→愛され彼女に
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たった一部の変化です♡
潤とろVenusたちが続々と誕生しています
今朝、犬の散歩をしていたら
目の前をスズメがチュンチュン
地面をつついて歩いていた。
スズメって最近、あんま見なくないですか?
私が引きこもりすぎなだけ?
あまりに久々にスズメをみて
ケンちゃんを思い出した。
私は15年前、(もうそんなになるの)
パーソナルトレーナーとして起業した
その一年前にトレーナーの知識を学ぶために
OLしながら夜間のトレーナーの学校に
通っていたんだけど
ケンちゃんは
その時、一緒に学んだ仲間のうちの一人
それ以外の人は顔は覚えているが
名前はもう覚えていない
1年間の学校だったのだけど
ケンちゃんはダンサーで
いちばん華奢だった。
1年間の学びを経て
みんな散り散りになり
数年後、久々に、
「ケンちゃん、元気?」
と、連絡したら
ケンちゃんは白血病になっていた。
それで地元で療養中だったんだけど
久々に東京に戻るからご飯でも行こう。
と、連絡が来て、
久々に会った、ケンちゃんは
薬の影響か華奢なのは変わらないけど
顔が浮腫んでいた。
で、確か新宿の激安居酒屋に行ったんだけど
その店には、
ゲテモノメニューが揃っていた。
なんのメニューがあったかは忘れてしまったんだけど
その中に、スズメの丸焼きがあった。
何故、スズメの丸焼きだけ覚えているかと言うと
興味本位で、怖いもの見たさで
頼んだから
でもいざ運ばれてきたら
あまりにも丸焼き過ぎた
食べられなかった。
頼んでおいてなんだけど
真っ黒な翼を広げた
頭は骨化して、生き物だったそれを見たら
どうしても無理で
食べられなかった。
頼んだくせにごめんなさい。
そういや、店員さんも頼む時に
「結構っすよ。」って言ってた…
気がする。
結局、スズメの丸焼きはどうなったかと言うと
ケンちゃんが食べた。
「美味しい」と言っていた。
「食べる?」と聞いてきた。
「ムリ、食べれない」って答えた。
人間とは勝手なもので
クリスマスのもも肉はがじれるのに
スズメがそのまま出てきたら
食べられなかった。
久々にあったケンちゃんは
治療で浮腫んでいたけど
お酒も飲んでいたし、
雀も食べていたし
変わらず、
アッハッハッハ。
って、独特の大きな声で笑っていて
なんだか嬉しかったのを覚えている。
そして、数年後、
ケンちゃんは死んだ。
そういえば、その後、調子はどうなんだろう。
と、ふと思い出して連絡したら
ケンちゃんの携帯で妹さんから返信がきた
なんて書いてあったのかは
もう覚えていない。
最後まで頑張ったとかなんと
書いてあった気がする。
人の命は儚いと言うけど
ケンちゃんの命も儚かったんだろうか。
だけど、享年何歳かも知らない。
ケンちゃんの人生でたった1年。
そして、スズメの丸焼きを食べた1日。
それだけしか共にすごしていない私ですら
こんなにもケンちゃんのことを覚えていて
今、思い出したらいろんな事が思い出される。
そういえば、ブレイクダンサーで、
教室で踊ってと言ったら、
肩でクルクル回っていて
とっても凄かったのを覚えている
いつも大きな声でアッハッハッハッハッ
と、笑っていたのを覚えている
闘病で、一時的に地元に戻ったけど
また東京に戻って、
彼女と暮らしていたのを覚えている
私は闘病している姿も、
学校を卒業してからの姿も
最後の時も知らないけど
ケンちゃんは自分の人生を全うしていたように思う。
ダンスしてるときも
笑ってるときも
闘病してたときも
きっと、ケンちゃんは
ケンちゃんの人生を全うしていた。
知らんけど。
そして、ケンちゃんは私に体のことを伝えていく
ひとつのきっかけになってくれた。
白血病になり薬で浮腫んだケンちゃんをみて、
若かりし頃の私は
健康ってマジで大事なんだ。
私、改めてがんばろう!って思えたんだ。
健康を大切にしていくことを伝えられる人であろう。
って、思ったんだと思うんだよね。
若いころって健康になんて、
全く興味ないじゃない。
興味なんて持てないじゃない。
健康なのが当たり前すぎて。
だけどケンちゃんは教えてくれたんだな〜
ほんと、今朝までケンちゃんのことは
すっかり忘れていた。
まさか朝の1羽のスズメでこんなにも思い出すとは。
自分でもびっくりである。
共に青春を駆け抜けたわけでもなく
彼氏彼女の関係でもなく
一緒に働いた訳でもない
すごい絆があったわけでもない
23~24のたった1年間、
関係はみんな希薄な夜間学校で共に学んだだけの
ケンちゃんがこんなにも色濃く自分の中に残っているとは
そして、すごい影響力である。
そして、いま、このタイミングで
ケンちゃんのことを思い出したのも
なんというか、ケンちゃんに
「ばんちゃん、全うしてる?」
アッハッハッハッハッ
って、質問されて、いつものように豪快に笑ってる。
そんな気がしたんだ。
10数年の時を経て、
また私に改めてがんばろうって
思わせてくれた気がする。
ケンちゃんとの思い出は
悲しいとか切ないとかそういうんではなく
死について語りたいとか
生きるとはとか
そんな崇高な話をしたいわけではなく、
全うしろよ。ってスズメを通して教えてくれたのかも







