1月11日 日曜日 11:50~

 

 

第5窟(Cave 5)

中は未完成で、僧侶の寝る部屋などが作りかけのまま放置されている。

 

 

一部屋に石のベッドが2つって、日本の横穴古墳みたいだ。

 

↓ 入口の彫刻は、後の時代に彫られたらしい。

 

第6窟(Cave 6)

ここは2階建て! 建てたんじゃなくて掘った(彫った? この場合どっちだろう)んだが。

 

↓日向より涼しいからね。子供のお昼寝にぴったりだ。

 

↓1階の御本尊様

 

↓2階の御本尊様

前期の大乗仏教の時代のものらしい。

 

第9窟(Cave 9)

前期のチャイティア窟(ストゥーパ・仏塔を祀った窟・仏の聖なる空間)。前期なので紀元+-200年。仏像を祀るという観念がまだなかった頃。第9・10・12・13・15窟が前期。

なので、外壁の仏像や、内部の壁画は後期に足されたものだそうだ。後期って言っても1,500年前だけど。

 

 

 

 

 

第10窟(Cave 10)

↓ 真ん中の馬蹄形の大きい入口が第10窟。なので、右側の小さな馬蹄形が第9窟。

ここも前期のチャイティア窟、なのでストゥーパがどんとある。

 

壁画はだいたい建設当時のものらしい。

 

ここで有名なのは、1819年4月にアジャンター石窟寺院を発見したイギリス人士官ジョン・スミス(偽名みたいな名前だ)の落書き。

左側の暗い面に筆記体で書いてある。3mもの高い場所なので、どうしてだろう?と思ってたら、彼が発見した当時はこの高さまで土がなだれ込んでいて堆積してたそうだ。

John Smith, 28th Cavalry, 28th April 1819

なんとなく、読める。歴史の一環になってしまった落書き。

 

多分第12窟(Cave 12)かなあ?

修行の空間としての前期のヴィハーラ窟で、各部屋に石のベッド。柱も仏像もなくてシンプルは宿みたいな感じ。

 

第16窟(Cave 16)

多分中には入らなかってけど、入口に象の像があった。