1月12日 月曜日 

 

カッティングフルーツの量がさらに増えた朝ご飯!

 

お腹、大丈夫そうだ。30年前と違うなあ。

 

9:00ホテル出発

エローラ石窟群は、オランガバードの北30㎞位なので、路線バスでも行けるらしい。

途中、日干しレンガの製作工場。

 

1.ダウラターバード要塞

17世紀頃、イスラム教の帝国が支配していた頃の要塞。ミナレットはインドで2番目の高さだそうだ。

 

こちらに詳しいです。車窓から。

 

2.エローラ石窟群

10:00位に到着。チケット売り場。結構、インド人の観光客で混んでる。

 

エローラ石窟群の特徴は、3つの宗教の遺跡がお互い破壊することなく仲良く残っていて、未だに愛されている点。

 

仏教窟(1~12窟)が一番古くて、5~7世紀頃でヴィハーラ窟(僧房、僧院)とチャイティヤ窟(ストゥーパ)がある。

次が7世紀頃から作られたヒンドゥー教石窟(13~29窟)、9~10世紀に作られたジャイナ教石窟(30~34窟)。

 

(1)ジャイナ教石窟(30~34窟)

まずは、かなりのスピードで走る(多分)カート(20名弱乗車可能)でジャイナ教の石窟へ。

9世紀にこの地を治めた君主がジャイナ教を保護したため、この5つの石窟が造られたそうだ。

右が第32石窟で左が第33石窟。第32~第34窟までつながっているので、今写真を見ても余り区別がつかない。

Wikipediaにもそうある。なので、第何窟と写真は違っているかもしれない。

 

①第32石窟

第32石窟は、山の上まで掘っていて、建物としての寺院の形態をしている。

 

真ん中の祠堂。内部にはジャイナ教の祖師マハーヴィーラさん。

顔は潰されちゃってるなあ。

 

 

聖人たちは、ジャイナ教なので裸です。「無所有」の象徴。

 

 

壁画も残っている。

拡大してみると、結構ひょうきんだ。

 

多分1階

 

 

 

多分2階。こちらの方が彫刻が見事。彩色も残っている。

 

 

 

彫刻よりもコウモリにはしゃいだ私。

きちんと掃除されているのか、石製遺跡あるあるの、コウモリの山済みのフンも匂いもなかった。

 

 

 

 

 

②多分第33窟

 

 

③第34窟

 

 

ジャイナ教石窟はこれで終わり。中心部に戻るカートを待っている間、ようやくインド人の若者たちに「セルフィー」攻撃を受ける。2019年にインドに行った時にはあれほどインド人に囲まれたのに、今回は全く寄ってきてもらえず(私も婆さんになったんだなあ)と正直凹んでいたのだ。良かったあ!エローラではその後もセルフィー攻撃があった。