【薬局経営を考える】後発医薬品調剤体制加算は狙うべきか?2 | ★★お薬づけ★★

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では、前回のブログ続きです。

後発医薬品調剤体制加算を算定することでのジレンマのような話をしました。
ここで、私が日頃思うことが一つあります。

それは、
「目的達成のための意識の継続」についてです。
とくに仕事をしていて多いのはいつの間にか目的を失って仕事をしている人。


最初は、なにか達成したいことがあってはじめているのに、
いつの間にか目の前のことに忙殺されてしまい、目の前の問題と思うことひとつひとつばっかりを解決していこうとする。


いわゆる、
「ひとつひとつゆっくり確実に解決が大事」
理論。

これは、です。



まず、
こういうことをいう人は、目的を失ってしまっている傾向が強い。
目的を達成することだけを考えれば、目の前の問題など無視しても先に進めることも少なくありません。

ですから、
あれやこれや考えても考えても結果が出ない人は、
必ず目標に直接関係ないことをしているケースが多いです。


さて、
目標達成のための意気込みについて話したところで、
本題の後発医薬品調剤体制加算の取り方についてお話しいたします。


なぜ、冒頭で目標達成のための意気込みについてお話をしたかというと、
薬剤師さんの多くは、
患者さんへの体裁と、きれいごとでは済まされない薬局経営のはざまできっと患者さんの利益を優先して、ヒーヒーいっている方が多いのではないかと考えています。


これは一つの見方では、
薬剤師さんは優しい方が多く、自分の身を多少犠牲にしてでも患者さんのことを考えているともとらえることができるでしょう。


しかし、
それはしばし薬剤師だけの価値観であることも少なくありません。

そこを修正するには、
目的を正しくもってそれを実現する、もしくはその目標に限りなく近づく必要があるのです。



▼win-winな後発医薬品調剤体制加算のとりかた

さてここまでお話しした内容を御理解していただけたなら、
あなたはもう改良・改革に取り組む姿勢が変わったと思います。

目的は「できそう」なものを設定するのではなく、
「やらなくてはならないもの」「絶対実現したいもの」を設定すべきなのです。

出来そうなものはすでに、やり方を決めてしまっている人の考え方。
それでは、素晴らしいものはできませんし、そこに成長はありません。



そうしたところで、
後発医薬品調剤体制加算の取り方を考えてみましょう。


一番の理想は、
・患者さんのメリットになる(少なからずとも患者さんのデメリットにならない)
・薬局の利益が確保できる(サービスの継続のため)


これは不可能なようですが、
そう感じたアナタは、もしかしたら偏った考え方になっているからかもしれません。


後発医薬品調剤体制加算にによる、単純な上乗せを考えていてはうまくいきません。
そこには薬価差益で生じる粗利の考えと、後発医薬品による売上高の低下を考え、
さらにはどの医薬品を後発品に変更するかを考える必要があります。


あなたは今、
ここまで考えながら後発医薬品調剤体制加算を算定できていますか??


それでは、
それらを踏まえた適正な目標設定と、それに向かうべき手法を紹介します。

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