カラコンで目の障害 | ★★お薬づけ★★

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カラーコンタクトで眼障害、3カ月で395例も! どうやって予防する?





目の色を変えたり瞳を大きく見せたりできるカラーコンタクトレンズ(以下カラーCL)って、
いまとても流行ってるし、ファッションではあたりまえ?くらいにメジャーなものになりました。


じつはその一方で、
カラーCLの使用により目に障害が起きたという事例が増えているそうです。


記事によると、
日本コンタクトレンズ学会は3月7日、カラコンの諸問題に関するレクチャーを実施したようです。
--------------------以下引用-----------------------------

同学会が全国の眼科医に行った調査によると、カラコンに起因する眼障害の事例が、2012年7~9月で少なくとも395あったという。

その97.7%は女性が占めており、全体の86.5%が15歳から29歳であった。

症状は角膜や結膜の炎症が主で、日本眼科医会によるCL障害の調査結果を比べると、CLによる眼障害では重篤と考えられる角膜潰瘍(角膜が濁る、薄くなるなどの症状)や角膜浸潤(角膜が炎症を起こし、白く濁るなどの症状)の割合が、カラコンでは高くなっていた。

眼障害を起こしたカラーCLをみると、
約90%が酸素透過性が低く非イオン性の素材で作られていたという。


このタイプは韓国や台湾で製造されるほとんどのカラコンが当てはまり、
現在のクリアなコンタクトではほぼ使用されていない。

カラコンの着色は、レンズの内面又は外面に着色剤を印刷する、
着色剤を素材の間に挟んでサンドイッチ構造にして包み込むという3つの方法がある。

内面にした場合は角膜障害を、外面の場合は結膜障害を生じやすく、包み込んだものは比較的安全であるが、一般には製法の内容は公表されていない。

カラコンは度数ありのものも、
医師の処方なしで雑貨店やインターネットを通じて購入することができる。

眼障害を起こした395人に調査したところ、
購入時に眼科を受診しなかった人は80.3%もおり、ほとんどの障害例は眼科医の処方なしにカラコンを使用していたことが分かった。

加えて、人と共有使用する人も少なくなく、
ファッションとしてカラコンを使用する意識にも問題があるようだ。

また、現在展開されているカラーコンは、毎日使い捨てと2週間・1カ月交換だけだが、雑貨店などで販売されているものの中には、6カ月から1年使用できると表示しているものもある。

こうした規格外の商品もあることを認識しておく必要がある。

カラコンの普及に伴う眼障害の深刻化が指摘されているが、正しい知識をもって使用すれば、眼障害を防ぐことができる。
----------------------------以上----------------------


と、
これがカラコンの現状だそうです。

カラコンって気軽に目の色を変えて、おしゃれかっこいいけど、
それに引き換えて視力を失うって代償が大きくないかなー。


日本て、
安全や安心についてとても厳しいから、
きっと安全安心が当たり前なんだよね(~_~;)


とても怖いことだし、
これを知って自分の身は自分で守って欲しいと思う。。