京都 詩仙堂 11/5 | 白木蓮のいとおかし日記  夏は夜

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 京都ポンボコ腹狸ツアー①より

 一乗寺の詩仙堂です 11/5

 狸谷不動尊の山を 下ると  

詩仙堂の前にでます

下り道は 楽勝だわウインクウインクウインクウインク

このあたりの紅葉は 美しいですよ

 

 

詩仙堂は、正しくは「凹凸窠(穴冠に果)」(おうとつか)と呼びます。凹凸窠(穴冠に果)とは、でこぼこした土地に建てた住居という意味です。

凹凸窠の中心には、江戸時代の絵師、狩野探幽(1602年~1674年)が描いた中国の漢晋唐宋時代の詩人三十六人の肖像画があり、各詩人の肖像画の頭上には、石川丈山が隷書体にて記した漢詩が書かれています。
四方の壁に掲げた”詩仙の間”を中心としていることから、現在は「詩仙堂」と呼ばれています。

5月のさつきもよいですが
紅葉の詩仙堂も 美しい❤️
石川丈山   あいちのひとです
あのどうする家康の松重さん演じる 石川一正の 親類  三河石川家出身だったかな?
  三十七詩仙  これに 丈山が 文字いれしたとか
伏見城の欄間とか

 陽がキラキラ  
いやいや 11月なのに 暑い25℃
おかしい気候だわさ




 鹿威しの音で ビビる(笑)
 うちらは シシか(笑)




 11/5日曜の紅葉です
あっというまだわ
この時  下の庭が 紅葉し始めた感じ





かわいい お地蔵さまたち

上の庭の池風情あります
もどります


あんなに人いっぱいが 
いまならいない  チャンス爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑




市バス一乗下り松まで 10分ぐらい
かえりは 圓光寺にも 寄ります