木蓮のいとおかし日記 名古屋お出かけ編
笠寺観音へ お出かけしてきました
最近 大河ドラマ 麒麟がくる にはまってるので
こりゃ 信長さまの異母兄ちゃんと のちの 徳川家康と
人質交換したという 笠寺観音へ GO!
ほれほれ 歴女の皆様 こちらです
といっても 平成になってから この石碑は 立ちました
近年 信長さまファンの 人気でしょうね
はい 頑張って読んでね
風雲時を告げる戦国の世は天文十六年(一五四七)敵対する尾張の織田氏と駿河の今川氏との間にある三河の松平氏は今川方に援護を頼むため六才の竹千代(のちの徳川家康)を人質として差出すも、護送中に竹千代は織田方の手に落ちた。天文十八年、安祥城を陥落し織田信広(信長異母兄)
た今川方は、織田方に信広との人質交換を持ち掛けここ笠寺観音に於いて両者の交換が成立した。竹千代を取り戻した松平氏は家臣達の離散を免れ、のちの徳川三百年の礎を築く。笠寺地域で行われる鍬形祭はこの故事に由来する。
平成廿二年六月 ねっとより
た今川方は、織田方に信広との人質交換を持ち掛けここ笠寺観音に於いて両者の交換が成立した。竹千代を取り戻した松平氏は家臣達の離散を免れ、のちの徳川三百年の礎を築く。笠寺地域で行われる鍬形祭はこの故事に由来する。
平成廿二年六月 ねっとより
鍬形祭り ここから来てるのか・・ へー しらべていたら
岡崎組が 家康様お迎えに 鳥居山(丹八山)にいたのね
この記事書くまで 知らなかった
き〇〇〇さんに 聞いてみよう
平安時代の恋物語 (*^-^*)
玉の輿♪
さあ それ狙いで 若い女子受けですわ
名古屋の節分の 四観音です
笠寺観音 荒子観音 甚目寺 龍泉寺です
(大須観音は 入ってないですよ いつも中心だしね )
玉輝姫と 藤原 兼平公
平安時代
京からやってきた青年貴族・藤原兼平公。見初められた女性は京に召され、兼平公と結ばれて「玉照姫」と呼ばれるようになりました。のちに夫婦は出会いのきっかけとなった観音様に感謝してお堂を建て、笠をかぶせた観音さまをお祀りしました。これが笠で覆う寺、すなわち笠覆寺という名がついたという伝説があります。 ねっとより